プロ野球の話します。
野球っつーかマスコットの話かな。
興味のない方ごめんなさいね。



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先月からチラホラニュースになっていたので
知っている人は知っている話ですが。


3月31日、つば九郎が神宮球場に帰って来ました。

1年以上のお休みを経て活動再開です。


プロ野球開幕したのが3月27日。
この日ヤクルトは横浜スタジアムで対DeNA戦。
つば九郎の登場はありません。

神宮球場(ヤクルト本拠地)開幕が3月31日。
試合前、つば九郎がグラウンドに登場しました。



客席はどよめきと大歓声でした。



テレビで観ていた私の率直な感想は

「おかえりなさい!待っていたよほほ〜(号泣)」

でした。


実は
今シーズンからつば九郎が復活するという話は
去年の11月から既に知っていました。
「どんな風に復活するのかな」
って気にはなっていたんですのよ。


3月15日。
神宮球場で「出陣式」なるイベントがあり
客席にファンの方々
グラウンドにヤクルト選手の方々
司会進行を通して催されていました。

式が終わってさぁ帰ろうかという雰囲気の中
球場の大画面に見覚えのある後ろ姿が。
黄色いあんよ。
白いおしり。
二股に別れた黒いしっぽと黒い背中。
モフモフのボディ。
そして青いヘルメット。


客席が驚きの声で溢れかえりました。


神宮球場の
マスコット出入口とされている扉の網目から
懐かしいあのお顔が現れました。
愛しの燕さん。
妹(という設定)のつばみちゃんとよく似たお顔。
モフモフの黒いお手羽をフリフリする姿。
扉から出てくる事はなかったけれど
この日が新つば九郎の「初・お目見え」でした。


翌3月16日。 
明治記念館という会場で
ヤクルトスワローズの「激励会」なる催しがあり
多くの報道陣が集まっていました。
ユニフォームを着た数名のヤクルト選手と共に
つば九郎&つばみちゃんも登壇。

記者席から驚きの声があったような。
この日が新つば九郎の「初・公の場」でした。



どちらも公式動画で拝見しました。
はたから見たらアホくさいとお思いでしょうが
私は涙が止まらなかったです。

つばくろぉーがうごいてるぅぅうーーーっっ

全身のお姿を拝見した最初の印象は

「つば九郎さん、お腹痩せた?」

でした。
いや、なんか、お腹のラインがね。
やたらとスッキリして見えたのよね。
SNSでのコメントを覗いてみると
「つば九郎、やせた?足もなんか細いよね」
との言葉がチラホラ見受けました。
わ、私だけじゃなかった……内心ホッ。


そして
「明日は神宮球場開幕」という日の前夜。
3月30日。
球団公式さんが動画を公開しました。

タイトルは『ただいま   つば九郎復活!』

いつもの青いヘルメットをかぶり
神宮球場グラウンドへ向かう後ろ姿。
お空は快晴。
ゆっくり歩くそのお姿は
私がよく知る燕さんそのもののお姿でした。
これが泣かずにおられますか。


球団さんの英断に心より感謝です。




去年の2月上旬。
心配なニュースが飛び込んで来て
不安を抱えながら祈る毎日を過ごしていたけど
数日後
願い叶わず悲しい知らせが届きました。

その後『つば九郎』は活動休止。

2025年のプロ野球シーズンは
つば九郎の姿がないまま終了しました。
なんかやたらと寂しかったなぁ……。
代わりにヤクルト側ベンチには
つば九郎ぬいぐるみが常に鎮座していたのです。
プロ野球シーズン全試合。
どこの球場にも同行しておりました。
公式戦のベンチにマスコットのぬいぐるみって
ほぼほぼ見ない光景なんですけどね。
それだけ特別な存在だったのです。
つば九郎ってマスコットは。
選手やスタッフさんも辛かったろうと思う。
つば九郎ファンも勿論見ていて辛かったです。


『つば九郎復活』に関しては
いろんな意見があるんだろうな、とは思います。
前任の担当スタッフさんが
あまりにも「つば九郎」として生きてたから
別の方が担当されるのは
容認しかねるファンもいるだろうなと。
唯一無二のマスコットでしたので。

「つば九郎を野球殿堂入りさせて
2896(つば九郎の背番号)を永久欠番にして」

そんな声も少なからずありました。

私個人としては
永久欠番には内心反対でしたので
つば九郎が復活してくれたのは嬉しいです。
でも単純に喜んでいる訳でもない。
前任の担当スタッフさんの功績や熱意を
仕事人としていつも尊敬していたから。
私に野球の楽しさを教えてくれた偉大な方だから。
31年間かけて
『つば九郎』を創り上げてくれた方だから。
プロ野球界を盛り上げてくれた方だから。
あの気配りと頭の回転の早さは
にわか仕込みで全て真似できるもんじゃない。
2代目への不安は正直ありました。


でも。


グラウンドに立つ新つば九郎を見た時、
涙が出るほど愛しくなりました。

歩き方や、ちょっとした仕草。
他のスタッフさんとのやりとりの動き。
どれもが先代そっくりでした。
きっとね
ものすごく研究してくれてるんだと思うの。
ファンをガッカリさせないように。
それがものすごぉぉーく伝わりました。

そして何より嬉しかったのが
選手の皆さんが笑っていた事です。
新つば九郎の隣りでニコニコしていました。
グータッチしたりハグしたり。
笑顔で何やら内緒話していたり。
温かく寄り添っているのが微笑ましかったです。


2代目つば九郎さん。
大役を引き受けてくれて本当にありがとう。
おそらく重圧半端なかったと思う。
相当なプレッシャーだと思う。
有名で人気な分、アンチもいるでしょうから。

「他球団ファンだけどつば九郎が大好き」
「野球知らないけどつば九郎は大好き」

こんな声がゴマンとありますもの。
2代目となった途端
厳しい目を向ける人もいるでしょうから。


でも大丈夫。ファンは全部わかっているから。


温かく見守ってゆく覚悟でいます。
「神宮球場につば九郎がいる」
こんな風景がどれだけ大事なことか。
去年の1年間で痛い程思い知らされたからこそ
今のつば九郎も大事にしたいのです。

フリップで筆談なんてしなくていいです。

空中くるりんぱもしなくていいです。

爆笑も話題もかっさらわなくていいです。

いてくれるだけで笑顔になれるから。

戻って来てくれてありがとう。

前任の担当スタッフさんの遺志を尊重しつつ

これからのつば九郎を大切にしましょう。



ヤクルト球団様にも心より感謝です。

生半可な決断ではなかったと思う。
「全員が納得する答えは出ないと思います」
こうコメントされていたので
簡単に答えは出なかったろうと思うの。
いろんな選択肢の中で
『復活』を決断してくださった事
いちファンとしてしかと受け止めたく存じます。

去年の2月3日で更新が途絶えたままの
『つば九郎ブログ』
閉鎖する事なく今も閲覧できる事に感謝です。
おまけにコメント欄も開放のまま。
未だに毎日コメントが届いております。

わかる人にはわかる話↓
つば九郎ブログのコメント欄は承認制です

球団スタッフのどなたかが管理されてますのね。
ファンにとってはすごく有り難いです。
ありがとうじゃ足りないくらい感謝してます。


そして忘れちゃいけないのが
妹(という設定)の、つばみちゃんです。

昨シーズンはつば九郎が不在の中
1羽でヤクルトスワローズを盛り上げてました。
例年なら滅多にしないマスコット遠征も
たくさん足を運んでくれていました。
お兄ちゃんがいない穴を埋めるがごとく
元気いっぱいに試合を楽しませてくれました。

めちゃくちゃ可愛くて
めっちゃくちゃ健気でした。
キレのあるダンスに惚れ惚れする。
イタズラ感が増したのはお兄ちゃん譲りかな〜。
そんな所も大好きよ。

今年は戻って来たお兄ちゃんと一緒に
更なる盛り上がりを魅せてね。

つばみちゃんの好きな言葉は
『つばみちゃん可愛い!』だそうなので、
お見かけしたら迷わず絶叫します。
しっぽのリボンとヒラヒラスカートがまた可愛い。
神宮球場に欠かせない大事な姫です。


今年の東京ヤクルトスワローズ。
スローガンは『燕心全開』
ツバメのココロでエンジン全開です。
プロ野球シーズン始まったばかり。
まだまだどうなるのか先行き不安ですが
精一杯応援します。


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本日のお見舞い写真↓↓

タイトル

「春は意外と紫外線多いの」



ラ●カルさんから苦情がきました。
「ちょっと〜、この帽子ブカ過ぎ〜」
「晴日さん、頭でかくね?」

うっさいな。
言われなくともわかっとるわ。
ラ●カルさんが小顔過ぎるんじゃないッスかね。
帽子のサイズは秘密です。



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先日、通勤していたら
頭上の電線にツバメさんが止まっていました。
今年も渡って来てくれたみたいです。
嬉しくもあったけど涙も出ました。

ツバメさんは私の泣き所です。

渡りきってしまったツバメさんの事

忘れないでいるね。


今の時期、外で涙目でいますと
つば九郎を想って泣いているのか
花粉症で泣いているのか
はたまた黄砂で泣いているのか
自分でもわからなくなってきちゃうのですわ。
怪しい奴め。
帽子を目深にしてごまかしましょう。



面白味も何ともない
独り言のような今回のブログ
最後までお付き合いくださいまして
ありがとうございました。