いまだに携帯電話をもっていない友人が、ついに携帯を買おうといきごんでいる。


彼女はとってもおしゃれさんで、おちゃめさんなので、


話すたびに、遠い昔にうしなってしまった感性がちょっとずつよみがえるような


ときめきがある。キラキラ




そんな人に、「こっちと、こっち、どっちがいい?」なんて、聞かれたら


もう、てんぱっちゃう!!




でも、現実的な私は 「こっちの方がうすくて、パンツが型崩れしない。」という


トホホな意見しか言えなかった。




携帯電話や、車、ブログのデザインもそうだけど、


デザインって、才能なんですよね~。感性というか。


楽曲だって、そうです。 番組制作だってそうです。センスが必要です。




でも、才能は生まれもったもの。なのかもしれないけど、いいきってしまうのは、


あんまりにも悲しい。宇宙人





だからこそ、努力と勉強が大切だけれど、その勉強だけを必死にやるだけじゃあ


だめなんですよね~


あたりまえですが、やっぱりいろんなものを見るのが大切。


体感できれば、もっといい。





最近、映画「潜水服は蝶の夢を見る」を見た。


感情表現の手段を断たれた、特殊な状況下で執筆された自伝の映画化で、


動けなくなった主人公に、電話工事の男がブラックジョークを言うシーンがある。


彼を囲む看護士は彼らを非難するが、主人公は身体の中で大笑いする。




どんなに過酷な現実があっても、身体という着ぐるみが動かなくても


心は自由だ。という代表的なシーンだと思った。




心は自由。心は無限だ。


心まで現実におしながされ、頑なになってしまっては、死んだも同然である。



心を解き放って、自由に感性を楽しむ。


見習わなければなりません。


彼女が本当に、ついに携帯電話を買うのかどうかはわからないけど、


いつまでもかわらずにいてほしいな ☆