【わたしの世界観21】〜小学生時代⑤ 家より外にいるほうが安心安全だった〜

外の世界（学校や友達）に

ただ小学生の子どもです。

がいつも悲鳴をあげていました。

そんな生活を送っていたら

わたしのコップも限界に達して

壊れてしまう…という状況に陥りました。

「〜たい」と言っているうちは

本当に実行したい訳ではないので

（気分害したらごめんなさい）

そんな窮屈な想いをしていた

楽しかったことももちろんあります。

「小説や詩」を書くことでした。

【わたしの世界観23】〜小学生時代⑦

自己表現としての小説と詩〜に続きます。

【わたしの世界観22】〜小学生時代⑥ 文集の裏を真っ黒に染めた文字〜