まだ懸賞歴３ヶ月足らずですが、当たるハガキの書き方を私なりに考えてみました。
まず、私書箱留めのクローズド懸賞などは、全く基本通りに、丁寧を心がけて書いています。
達人の皆さんがよく離されているように、毎週締め切りのあるものはやはり初回がねらい目だと思います。
住所まで書くようなクローズド懸賞では、少し工夫します。まず、官製ハガキは使いません。
自分がもらったとき少し嬉しいような、可愛い５０円切手などを使用して、必要事項を記入します。
募集要項には書いてありませんが、必ずハガキの裏表に手書きで住所、氏名を書いています。
一手間ですが、ハガキをもらう側の方の事を考えると、受ける印象が少し違うと思います。
パソコンで住所、氏名を印刷すればらくちん、と書かれてある懸賞必勝法もありましたが、どうしても大量生産感がでてしまう、と私は思います。
そういった印刷ハガキは機械抽選などではとても有効だとは思いますが・・。
あとは少しデコレーションをします。シールだったり、イラストを描いたり・・。
デコについてはまた追々書いていきたいと思います。
オープン懸賞はデコハガキにコメントを考えて、クローズドより多少時間をかけてハガキを作ります。
切手を貼るハガキは５０枚セットの白ハガキを１００円ショップで買っています。
多少割高ですが、白ハガキをデコレーションする気力のないときは１０枚１００円の絵はがきを使っています。
わりと可愛いものが、大きい１００円ショップに行くとたくさんあるので、目移りしてしまったりもしますが。
切手はオークションなどで、安ければ１枚４２円くらいで買えるので、エコーハガキよりお得なときもあります。
あまり参考にならなかったかもしれませんが、プチコツとして読んで頂けたら嬉しいです。
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