こんにちは、こんばんは☺️
今日は日課の散歩にもいかず、引きこもってブログをたくさん書きたいと思います😸お付き合いいただければ幸いです🌷
一個前のブログで書いた「お金を払う側と受け取る側のマインドセット」に関連して、美帆さんはこうもおっしゃっていました。
「お金を受け取るのは相手にとってもいいことなんですよ~☺️」
「お金が生れる」については腑に落ちるところがあったのですが、「相手にとってもいいこと」とはどういうことだろう?と思ったので、自分なりにひも解いて考えてみたことを、このブログに書いていきたいと思います😸
相場より安い金額のサービス・物に引き寄せられるお客さんは「節約したい」という気持ちがあると思うので、その気持ち「節約マインド」の裏にはどういう感情があるかなどをまずひも解いていきたいと思います🕺
豊かさマインド
・”ある”にフォーカスする、いい面に目を向けているのでポジティブなエネルギー
節約マインド(節約思考)
・「お金をたくさん使いたくない」「お金が無くなったらどうしよう」という、豊かさとは逆の、”恐れ” や ”不安” が起点となっているエネルギー(波動)。
・お金が ”ない” にフォーカスしているので、豊かさとは逆のエネルギー(人・もの・こと)を引き寄せやすい。
・”足りない” というマインドブロック(思考のブロック)からきているので、”ない” ことにフォーカスしているネガティブなエネルギー。
「私がお金を受け取るのは相手にとってもいいこと」
理由①
金額が相場より安いと、いい波動状態のお客様ではなく、低い波動状態のお客様を引き寄せやすい。
金額が相場より安いと、あなたが提供するサービスに価値を感じるのではなく、” 安さ "に価値を感じて来る、節約マインドのお客さんを引き寄せやすいです。
つまりは、”恐れ” や ”不安” が起点のネガティブなエネルギー(波動)を出している人を引き寄せがちになります ><
サービス・商品に期待して、心からワクワクして来店してくるお客さんよりも、
「安いから、どうせそこそこのクオリティじゃない?」という斜め上から目線で来るような人を引き寄せがちだと思います。
それはお客さんにとっても本望じゃないこと。=よくないことです。
もっとワクワクのエネルギー起点でお金を使うのが、お客さんにとっても良いことです🔥
🍀例えば、、
あなたが新しい服が欲しくて買い物に行くとき、安いという理由で古着屋さんに行くのと、自分好みの服を上質なクオリティで作っている服屋さんだったら、どちらに行きたいですか?
もしあなたが、本当なら自分好みの服屋さんで買い物したいけど、ちょっとお値段が張るから古着屋に行く選択肢をとった時、あなたは心からワクワクしていますか?
(もしくは、ある特定の服が欲しいとき、割安のメルカリで誰かが着た服を買うより、もちろん新品のお洋服がほしいですよね🌹)
この場合、古着屋さんという選択は貧乏マインド・節約マインドから来ているので、お金が無くなる ”恐れ” や ”不安” が起点のネガティブなエネルギー(波動)を出しているんですね> <
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残りの理由は長くなってしまったので、次のブログに書きたいと思います🐣