息が白くなるこの季節

空がとても澄み渡りゆく

星降る凍える帰り道

ふいにあなたを思い出す


まるで手に落ちた雪のように

白く儚い恋だった


夜の月明かりで染まる銀の道に

二人寄り添っていた頃が懐かしい

積もったばかりの雪 二人足跡残す

いつまでも 永遠に続くと思ってた

あの夜が懐かしい

でも雪のような恋でした


かじかんだ手 白い息


春がくる前に ココロが凍えてしまい

なくした恋だけど 真っ白な恋でした

もしもまた君に 出会う事があれば

笑いながらきっと 話せる気がします


雪の結晶のように

繊細で儚くて

でも綺麗な恋でした
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