文字を覚えるのが苦手な息子。
小1の時、毎日字の練習をしたな。
それでもひながな、カタカナ、漢字と授業がどんどん進み、小1にて落ちこぼれ。
小テストで30点程度
特別に頑張って当日朝にも書きまくって、ようやく60点。
70点取ることは無かった。
そんな息子。
中2になりそれなりに頑張った英語、国語、やっぱり30点台。
がんばってるのにな。
一生懸命に書いているのにな。
それなり、彼なりに成長はするけれど、100点目指して頑張って30点。
それは小1から変わらない。
それが現実。
下の妹。
漢字や英語など、文字を覚えるのが得意。
漢字テストは対策無しで100点が当然。
小2で英検3級対策のアプリで遊ぶ。
アプリは中学生むけなので、日本語訳の漢字すら読めないはずなのに。
英語も日本語も適当に読んで適当に当てる。
古事記が好きでおばあちゃん家にあった現代語訳の古事記を読み爆笑していた時にはギョッとした!!
漢字も読めないはずなのに、、、面白いらしい。
適当に読めるのはセンスとしか言いようがない。
息子と娘、文字のセンスが正反対過ぎて、何が幸せなのだろう、、、、、、日々迷走の私。