(注意) 答練の内容の記載もあります。
ズタボロ覚悟で受けたけど、思ってたよりマシだった。
応用理論の出題がなかった。
これにつきる。
理論は個別と事例。
個別は、えっ、そこ全部書くの?というところに12点も配点があった。
記憶を頼りに3行くらい書いたが、覚えていないものは、もうしょうがない。
やらないつもりだったところなのに、直前予想で出たことにより、やらないといけなくなった。これはちょっと負担だわ…。
事例は優し目だったので普通に解答。
見直しをしなかったので、減点がないといいな。
計算は、全答に続き、また個別問題との2題形式。納税猶予。
個別問題は7月下旬まで放置したいのに。
とりあえず、解答欄に従って書き込み、部分点でも取れればと思ったけど、ほぼ最終値にしか配点がなかった。配点は5点。
これだけで、理論も合わせると17点近くの失点。
その他の間違いの箇所もあり、得点は低くなりそう。
でも、計算のケアレスミスは無かった。
理論の暗記していない箇所と、計算の個別問題以外は30分前には終了したので、タイムも悪くない。
出来るところは、時間内に全部出来た、という点においては良かったと思う。
ちょっと辛いので、ダメだったとこよりも良かったところを自画自賛することにする。
そして、応用理論のやり方についてはサクッと先生に相談した。
出来ないと嘆く時間も自分でやり方を見つける時間も、もう無い。
ざっくりと注意点など。
過去の答練や、理論ドクターでひたすら柱上げをやること。
応用理論に苦手意識を持たないこと。
圧倒的に得点しようとしないこと。
暗記が怪しい箇所は「一定の」を使って逃げまくること。
1週間もすれば、コツが掴めるらしい。
そして1ヶ月あれば、本試験には余裕で間に合うらしい。
本当かよ…。と思う気持ちは少しあるが、とりあえずやってみる。
2、3行しかない問題で、何が問われているのか分からない時の恐怖は半端ない。
でも上記をやれば分かるようになるらしい。
先生、信じるよ。
その通りやるよ。