市によっては10日が始業式のところもありますが

うちは6日が始業式でした

いやいや、正月2日くらいから宿題のことでてんやわんや

誰がって、はるるですよ…ったく

まず、はるるのクラスは宿題が多かったにもかかわらず、

何にも言わないはるるのおかげで

ママ友の忘年会で『宿題大変だよね』と初めて耳にしたのが29日。

何気にカレのランドセルを確認したのが30日。

もうびっくりしたさ

出てくる出てくる、なんじゃこれ

冬休みの日誌はもちろん
書き初め、計算ドリル
ごはんと味噌汁を作るだの図工の下絵だの
統計(グラフ)を調べて作文を書くだの、親子川柳だの…

あんた、年賀状も終わっとらんのに

できるかっむかっ

結局正月2日、書き初めからスタート。

グラフ調べて…なんて、もう私がやったようなもんですよ
時間がなさすぎ

うん、でもね

毎回思うの

親しいお友だちママがいてホントによかった

はっきり言って、うちだけかも知れないが

あるるのほうが手がかからない

はるるは聞いてないし、話さないし、抜けてる

わからないことはママ友に聞かないと話が繋がらない。

いつも助けてもらってる

ホントにありがとうビックリマーク

これからも心配だけど

もう6年になるんだからしっかりしていただきたいわ湜

さて

親子川柳というのは

子供が親や祖父母に一句書いてそれを受けて親が返しの一句を書くんだけど

難しいのだ

しかもはるるの句が

『これからも、ずっといっしょに、生きようね』

だったから

笑っちゃった(;A´▽`A

母に言うセリフにしてはちょっと…(-o-;)

でもきっと長生きしてね、とかありがとうとか

そんな気持ちで考えてくれたんだろうけど

これに対する返しは悩みましたあせる

書いたけどね淲ナイショドキドキ