他人を見てそう思うことってあるよね。


でも、


実際は他人の事ではなく自分自身も関係してるんだな。


なぜかと言えば、


人間の波動領域ってのは何層もあって、


肉体の個性ではっきり分かれているのは三層目くらいまでで、


四層目くらいから他人との境が曖昧になってくる。


かなり上の方の階層では、


生きとし生けるもの全てが自分であり方にんであると言う状態になる。


そこまで行くと、


自分だ他人だと言うような価値基準は無意味なものになる。


全ての経験を共有するわけだ。


まあ、


今の次元にいる我々はこの肉体があるって状況を経験する為に生まれてきてるからねそう言う区別もしたくなるんだろう。


おっしゃんも波動を扱うものとしてそう言うところまで見ていくけど、


三層目のメンタル体まではまだ判別できるけど、


それ以上の層は個体を識別するのは難しくなる。


肉体を脱いでしまったら、


全てを理解するって言うから、


今は肉体がある事を楽しまないとね。