最近特に感じるようになったのだけど、
神社の鳥居の内と外ではかなり違う。
でもなんか変。
お社に問題があるかと言えばそうでも無い。
なんだろう?
と思っていたら、
鳥居だ。
これは、いいか悪いかと言えば、
悪いんだろうなぁ。
確かに神社はパワースポットに立っている事が多い。
これは狙ってやってるんだろうね。
地脈と言うか龍脈というか、
人間で言えば経絡とか、プラーナのナディの上にあるツボと言えばいいのかな。
そこに立ててある。
何のために?
最初はパワーを得るためにと思った。
しかし、
今はちょっと違うんじゃ無いかなと思う。
エネルギーの循環では無く、
遮断が目的では無いか。
それを担っているのが鳥居である。
針治療の針の役だ。
清めをやっていると鳥居の内と外が清めの前後でずいぶん違う。
鳥居の内側は綺麗になるけど外は変わらない。
それだけでもエネルギーが閉じ込められている事がわかる。
あるものが、意図的にエネルギーを閉じ込めちゃってる感じ。
てなもんで、
神社に参拝してる人の念なんかが溜まりに溜まっちゃうんだろうな。
て、
掃除に来てくれと依頼が来るんだ。
縄文の頃は神社そのものがなかったから自然に感謝していたんだろうけど、
神社システムが出来てから意識する場所が変わってしまった。
ピラミッド型の支配システムの頂点に神を置いて依存しなければ幸せになれないという構造を作った。
うわぁなんかすごいこと言い始めちゃったぞ。
まとまらないので今回はこれで。