今度の日曜日は仕事なので、今日は代休で休みでした!
朝から次女をバイトに送り、眼科に行き、家に帰り洗濯し、掃除し、昼ご飯にラーメンを食べ、次女を迎えに行き、今は次女の美容室終了待ちです!

朝、社長から食事お誘いメールがあり「行けます」と返信。
その後で奥さんにラインでその旨伝えると、既読無視!

二日前も社長と飲みに行ったので怒ってるかも!

ルージュプリエール
24.07.10 ルージュプリエール 近況情報
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栗東 : 松永幹夫厩舎
 
本日は坂路で追い切りました。
助手「今週末のレースに備えて、今朝(水)は坂路で時計を出しました。小倉まで輸送することになるため、強くは追わずに合図を送った程度にとどめましたが、馬場が悪くて脚取りも若干重く感じたくらいで、やる気は伝わってきましたし、息遣いも既に整っていると感じました。ここから更にグンと良くなることは考えづらいですが、好調をキープすることはできていると思います。どのレースに出走するかについては今日の想定を見てから決めますが、土曜日の芝1800m(牝馬限定)を本線、翌日(日)の芝2000mを第二候補で考えています」

24.07.11 ルージュプリエール 近況情報
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栗東 : 松永幹夫厩舎
 
本日はウォーキングマシンで調整しました。
松永幹夫調教師「今週土曜日の牝馬限定戦は投票する馬が多くなるということで、日曜日の芝2000mへ向かうことにしました。ジョッキーは小崎綾也騎手で投票します。ただ、想定を見た感じでは出走できるかは不確実で、場合によっては除外となって来週の芝1800mか芝2000mへ回ることになるかもしれません。前走後もよほど具合がいいのか食欲旺盛で、食べた物がしっかり身になり、体を数字以上に大きく見せています。今となっては華奢に映らないくらいですよ。この好調さを競馬での結果につなげたいところで、何とか出走できるといいですね」
※7月14日(日)小倉4R・3歳未勝利(芝2000m)に小崎綾也騎手で出走します。

ルージュベラドンナ

24.07.10 ルージュベラドンナ 近況情報
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栗東 : 平田修厩舎
 
角馬場運動後、坂路にて単走で追い切り。
平田修調教師「今日は坂路にて単走で追い切りました。テンから勢い良く走っていたので逆時計のような感じにはなってしまったものの、最後までバランスを崩さずに走れていましたし、息の入りも良かったですよ。気持ちの面が切れてしまっている感じもなく、レースに向けて態勢は整ったと思います。予定通り今週の土曜・小倉2レース(牝馬限定・芝1800m)に永島騎手で向かうつもりで、あとは節で入るかどうかですね」
※7月13日(土)小倉2R・3歳未勝利(牝馬・芝1800m)を永島まなみ騎手で予定。



24.07.11 ルージュベラドンナ 近況情報
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栗東 : 平田修厩舎
 
厩舎周りを引き運動。
平田修調教師「追い切った翌日ということで、今日は厩舎周りを引き運動で調整しました。しっかりした脚取りで歩けていましたし、テンションも高くなっていませんね。与えた飼い葉もこの馬なりに食べていて、状態は良さそうです。想定を確認したところ、今週は抽選に入るかどうかの節でした。何とか出走にこぎつけたいですね」
※7月13日(土)小倉2R・3歳未勝利(牝馬・芝1800m)に永島まなみ騎手で出走します。

レッドフラッシュ

24.07.09 レッドフラッシュ 近況情報
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セイクリットファーム
 
手塚貴久調教師「昨日と同様に馬房から出して歩様や蹄のチェックをすることができていますし、だんだんと脚取りも良くなってきているようです。蹄についても、徐々にではありますが蹄葉炎の症状は治まりつつあります。ただ、まだ安心はできませんので、引き続き治療を進めていくことになりますね。治療を進めながら経過を診ていくなかで症状が良化を示していくようであれば、どこかのタイミングで蹄骨のレントゲンを撮って原因を突き詰めていきたいとも思っているところです。懸命な治療により体調そのものは落ち着いており、体温も安定して熱中症の症状もなくなっています。立ちっぱなしの状態が続いてはいるのですが、馬房内で動くことができるようになったことで血液の循環も良くなっているようです。何とかこのままもうひと踏ん張り…という状況ではありますけど、少しづつでも回復を感じることができる状況になってきてくれています」

24.07.10 レッドフラッシュ 近況情報
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セイクリットファーム
 
手塚貴久調教師「週末の競馬や北海道への出張もあって実馬を確認できていなかったのですが、今日の午前中に様子を見るために牧場へ足を運びました。おおよその経過は牧場サイドから聞いていましたし、蹄は小康状態のままですが、自分から進んで歩けるようになっていますね。まだ長い時間の運動はできないとはいえ、少しずつ良化はしていると言えそうです。引き続きブーツを履かせ、消炎剤と抗生物質を投与して経過を観察している段階。まだ予断を許さない状況が続いているものの、回復に向かっているのは間違いないと思うので、ここから更に良くなって欲しいと願っています」

24.07.11 レッドフラッシュ 近況情報
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セイクリットファーム
 
手塚貴久調教師「引き続き状態面に大きな変化はありませんが、まだ消炎剤と抗生物質の一番強い注射を投与しています。まだブーツを履いていないと左トモを着けることができないこともあり、レントゲン検査は実施できていませんが、気もあって体調そのものはしっかりしていると思います。特に左トモの蹄骨が変位している箇所に痛みがあって、その回復を待っている段階にはなりますが、馬自身の頑張りもあって、少しの常歩はできている状況です。引き続き獣医師、牧場サイドとも連携し、少しでもいい方向へ向いてくれるように辛抱強く対応していきます」