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メタボ真っ最中のくりまんです

 

ほぼ糖尿病ですがえーん

 

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へこたれないよう

 

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高校生の息子がいるのですが、彼は勉強もスポーツもそこそこできる、

 

いたって普通の高校生…と思っていました。

最近、進路について考え始めた息子に、「将来の夢は何だい?」と聞いてみたところ、まさかの答えが返ってきたのです。

「将来は宇宙飛行士になりたいんだ。」

えっ!?宇宙飛行士!?びっくり

まさか息子がそんな壮大な夢を持っているとは思いもせず、耳を疑いました。

「どうして宇宙飛行士になりたいの?」と尋ねると、彼は真剣な顔でこう答えたのです。

「宇宙は、まだ知られていないことがたくさんあると思うんだ。僕は、宇宙の謎を解き明かしたいんだ。それに、宇宙に行ったら、地球がどんなに美しいか、わかると思うんだ。地球を守るためにも、宇宙に行きたいんだ。」

その熱意に圧倒され、言葉が出ませんでした。

しかし、宇宙飛行士になるには、並大抵の努力では叶わないことも事実。

「宇宙飛行士になるには、どんな勉強や訓練が必要なのか、調べてみたら?」と息子に提案すると、彼は力強くこう答えました。

「うん、わかった。でも、まずは、英語を勉強しないとな。宇宙飛行士になるには、英語ができないとダメだからね。」

彼の言葉に、私はホッと胸を撫で下ろしました。

英語は宇宙飛行士に限らず、どんな仕事でも役に立つスキルです。

彼が英語を勉強することで、夢に一歩でも近づけることを願うばかりです。

皆さんも、夢に向かって努力を続けてくださいね。


しかし、息子よ…宇宙飛行士って、そんなに簡単になれるものなのか?

父としては、彼の夢を応援したい気持ちと、不安な気持ちが入り混じっています。

彼の挑戦の先には、どんな未来が待っているのでしょうか?

今後の息子に注目です!