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メタボ真っ最中のくりまんです
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へこたれないよう
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元気で好奇心旺盛な小学生の娘を持つ私は、最近彼女の新しい習い事に仰天しました。
なんと、その習い事とは…「ハッカソン」
プログラミング技術やアイデアを競うイベントなんて、小学生が参加するなんて聞いたことがありません。
娘に「どうしてハッカソンを始めたの?」と聞くと、彼女は自信満々にこう答えたのです。
「だって、プログラミングって面白いんだもん!自分で考えたことを、コンピュータにやらせられるんだよ。それに、プログラミングは世界を変える力があると思うんだ。私は、みんなが幸せになれるようなものを作りたい」
その純真な夢と溢れる自信に、私はただただ感心するしかありませんでした。
しかし、ハッカソンには高いレベルの参加者が集うと聞きます。
果たして娘は、その中でやっていけるのか?不安が頭をよぎります。
「ハッカソンは大変なこともあると思うけど、あきらめないで頑張ってね。」と励ますと、彼女はこう言い返しました。
「心配しないで!私はプログラミングの天才だから!それに、パパも一緒にハッカソンに参加すればいいんだよ。一緒に世界を変えようよ」
まさか娘から誘われるとは…!?
プログラミング経験ゼロの私には到底無理な話…と断ろうとしましたが、
娘は「私がパパにプログラミングを教えてあげる!一緒にやれば絶対楽しいよ!」と笑顔で言うのです。
小学生がハッカソンで何を成し遂げるのか?
娘の才能と成長、そして親子の挑戦の行方にご注目ください!