真由美さんのノートレッスンを受講♡
大きな安心感の中で
人間としての自分をただ感じてゆける
ノートレッスンの始まりに真由美さんが教えてくれた言葉。
この安心感で浮かだイメージは、
崖の上のポニョのお母さん。
「母なる海」と呼ばれる海全体を守っている女神。
グランマンマーレと呼ぶらしい。
沈んだ街を浮き上がらせることが出来たり、嵐に巻き込まれた船を助けたりと海に関わるものすべてをつかさどっている強力な魔力を持った魔法使いという、キャラクター設定。
何を感じてもいい。ノートに何を書いてもいい。
ノートで、この大海原的な
感覚を掴める♡
大きな安心感の中で、自分の存在に気付く。
ノートを書くうえで必要なベースは
すでに、価値がある。
ここがすっぽかすと、
いくらノートしても現実が変わらないなんてことが起きる。変わらぬグルグル。
すでに価値ある上で、よりよく過ごすために
自分が感じたこと全てを受け止める♡
どの感情も対等であること。
悲しみ、憎しみ、嬉しさ、楽しさに
良い悪いもない。
感情をジャッジしている自分自身に、気づく。
全て喜び。
どの感情も魂にとっては、震えるヨロコビ。
そうであるなら、誰でもきっと
好みのヨロコビを体験したい!と思う。
そのとき、普段使っている言葉に
自分の設定が出やすい
言葉の設定をノートで見つけていく。
頭で考えるのではなくて、身体で感じていくこと。
自分に黙って聴く。
ノートは、問題解決が目的のノートではない。
大切なのは、ノートだけではなく
普段から引きの目で見ること。
そして、反応する身体。
自分が感じたことを受け止める。
自分が感じる小さな喜びを育み続ける。
何を感じてもいいって、
絶対的な安心。
まるで、子宮の中にいるような
赤ちゃんのようだ
9割の土台と1割の行動。
1割の行動は、サクッとできる。
1割は、ゲーム感覚🎮
そんな感覚で人生を歩みたい。
ノートにまとめました♡
真由美さん、ノートレッスンありがとうございました!8月も楽しみにしています