今日のお題は「磯菜摘(いそなつみ)」です。季語:春。



「磯菜摘(いそなつみ)」

磯の岩などにつく食用の海藻を摘みとること。海が暖かくなってからの女たちの作業である。ときに高波に見舞われたりする。楽な作業ではない。
有名な句に 『防人の妻恋ふ歌や磯菜摘む 杉田久女 』 がある。


↓三重県海山町↓
一期一会-潮溜り(tidepool)



大潮の岩礁(はえ)に入りし磯菜摘     ハル


磯菜摘寄せくる波にしがみつき        ハル


俳句を始めてから通算1000句目の俳句です。

まだまだ未熟な私ですが、これからも四季とりどりの情景や心情を俳句にしていきたいと思います。