今日のお題は「摘草(つみくさ)」「草摘む」「蓬(よもぎ)摘む」です。季語:春。
「摘草(つみくさ)」「草摘む」「蓬(よもぎ)摘む」
春の行楽のひとつで、野や堤に出て嫁菜・蓬(よもぎ)・土筆・芹・野蒜(のびる)などの食用野草を摘んだり蒲公英・蓮華草・菫・桜草などの草花を摘んで遊ぶこと。食用野草を古くは「菜」といい「菜摘む」といって昔は盛んに行われた。万葉集にも詠われ、牧歌的な雰囲気がある雅といえよう。
有名な句に 『草摘の負へる子石になりにけり 川端 茅舎』 がある。
摘草の品定めするソムリエかな ハル
おひたしの摘草香る朝ごはん ハル
