【鹿児島】
今日は鹿児島県にある島々を散策しましたので紹介しますね。
【 瀬々野浦断崖 】 鹿児島県薩摩川内市(下甑島)
高さ127mのナポレオン岩など奇岩が海に屹立
下甑島の西海岸、瀬々野浦から北へ延びる断崖絶壁が続く海岸。通称ナポレオン岩といわれるチュウ瀬など次々と豪快な風景が見られる。遊覧船が手打港から出ている。ナポレオン岩は、下甑島のシンボル的な存在となっている。
紺碧の海を渉るる秋の風(ハル)
【 千座岩屋 】ちくらのいわや 鹿児島県南種子町(種子島)
引き潮時にはくぐり抜けれる枝分かれの海蝕洞窟
種子島の東海岸、熊野浦の南端にある海食洞窟。付近は太平洋の荒波に洗われてできた海蝕岩が多い。洞窟の中央部には1000人が座れると伝わるためこの名がある。洞窟に入れるのは干潮時のみ。沖合にちらばる岩礁も美しい。近くには浜田海水浴場がある。
蘆火焚く海に架かるる神の道(ハル)
【 犬ノ門蓋 】いんのじょうふた 鹿児島県天城町(徳之島)
隆起珊瑚礁の浸食で形成された奇岩が点在
昔、飢饉のとき人や家畜に害をおよぼした野犬を断崖から投じた伝説が名の由来。季節風と波浪の浸蝕をうけた隆起珊瑚礁の断崖が続き、メガネ岩などの奇岩が東シナ海に面して点在している。天気次第では、南方に沖永良部が見られる。町の中心から南下、県道58号線から案内板が出ている。
秋空に吸込まれそう凧の糸(ハル)
【 フーチャ 】 潮吹き洞穴 鹿児島県和泊町(沖永良部島)
荒れた日に10m以上の海水を吹き上げる洞穴
沖永良部空港のそば、観光道路沿いにある。隆起サンゴ礁が東シナ海の荒波により長い年月をかけて浸食されできた洞穴。ぽっかりと大きな口を開けており、下は海とつながっている。台風時には20m以上の上空へ潮を吹き上げることも。「飛び立つ波は八尺余り、国頭フーチャの一奇観」と昔歌われたように、潮吹上げの様は実に豪快。夏場はウミガメを見ることも。
天高く潮の白煙のろしかな(ハル)
「田皆岬」
島の北西にある40mほどの断崖絶壁です。透き通るようなコバルトブルーの海。
海がめが悠然と泳ぐ姿も見られました。
水澄むや心の濁り洗われる(ハル)
次は沖縄県の断崖絶壁探しに行ってきま~す。お楽しみにね(b^-゜)

