今日のお題は「天高し」「秋高し」です。
杜甫(とほ)のの祖父の杜審言(としんげん)の詩「蘇味道に贈る」「雲浄妖星落、秋高塞馬肥」の漢詩が有名ですね。<雲清くして妖星落ち、秋高くして塞馬肥ゆ>
昔の中国では、秋は匈奴(きょうど:北方民族)が作物を狙(ねら)って押し寄せる季節であった。辺境の守備軍は、馬を肥えさせて匈奴対策を始めなければならない季節である。
俳聖松尾芭蕉ゆかりの地を歩く
俳聖松尾芭蕉ゆかりの地、伊賀流忍者発祥地として有名な伊賀上野は、小京都と呼ばれるほどに、自然と城下町が美しく融合する町です。上野公園から市街地にかけて、数多くの文化的遺産が残された町並みを歩けば、一瞬タイムスリップしてしまったような不思議な気分に。町には、小粋な上野人との出会いが楽しめる「まちかど博物館」や伊賀で育まれた「伊賀焼」「伊賀くみひも」「伊賀牛」「伊賀米」「伊賀酒」「でんがく」などオモシロ発見が一杯!
旅に生きた芭蕉翁の心で散策するか、忍者の気分で町並みを駆け巡るか、歴史とロマンあふれた上野はまさに「秘蔵の国」。足の赴くまま、ゆっくりと散策を楽しめます。(関西本線でGo!より抜粋)
天高し陽射遮る竹の道 ハル
秋高し白壁延びる寺町路 ハル
画仙紙の空一色秋高し ハル

