幸せになれる予感が全くしない中古戸建てに住みたくない | haru7789のブログ

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今回、大事な土地を売って買ってしまったのは

幸せになれる予感が全くしない中古戸建てです。

 

昨年 あの土地に注文住宅を建てようと

色々なハウスメーカーで契約しようとしても体調を崩し

体調を崩さないハウスメーカーでは契約を断られ

なんとか、契約にこぎつけたレオハウスでは 契約前の食欲減退、悲しみ

契約直前の過呼吸と、なにかを失うような悲しみで号泣などが出て

 

その時は何を意味しているのか分かりませんでした。

 

でも、12月にその意味が分かりました。

あれほど、願った注文住宅なのに、間取りは一向に決まらず

むしろ、間取り確定することに異常な恐怖心から変更ばかりしてしまい

その為に担当者からは飽きられ 激怒され 冷たい態度を取られて

家を建てる事に疲れ、むしろ怖くなり、母に「なんだか家を建てる事が怖いんだよ」

と言った後に SUUMOで中古戸建てを探し

やっと昨年の運命の中古戸建てとの出会いを果たしました。

間取りに一目ぼれした私はすぐに母を連れて内覧に行きましたが

猶予は数日しか残されていませんでした。

 

大掃除時期なのに レオハウスの事で気力減退し、掃除出来なかった私が

この運命の中古戸建てと出会ってから元気になり、大掃除をどんどんやり始めました

私の中から好きな歌があふれ出し、歌いながら掃除していました。

 

この中古戸建ては幸せの予感しかしない まさに幸せの運命の中古戸建てでした。

今までハウスメーカーで上手くいかない理由はこの中古戸建てを買うためだったのだと思ったのに

 

私はレオハウスの担当のオーバーな吹聴で最後に契約阻止をしてしまい

破談となってしまい、それから毎日、後悔で泣きはらし 運命の中古戸建てだったことに気が付き

レオハウスで過呼吸が起きて号泣した事はこういう未来の予兆だったと気が付き

猶更、後悔と喪失感と悲しみで、毎日 泣いていました。

 

運命の中古戸建てを失うと、急に土地への執着心が薄くなり

建材や注文住宅への拘りがなくなっていき、他の中古戸建てを内覧する事となり

今回の中古戸建ても内覧しました、

 

絶対に内覧してはいけない中古戸建てでした、

だから 当初 ポラスから断られ続けていたのに私は 諦めきれなくて

他の不動産を当たり内覧させてもらえましたが、ここから間違いの始まりでした

 

その不動産の方位は1月の土用時期 年盤月盤共に大凶方位の北西20kです。

 

内覧後は多くの悪い予兆が出続け、何一つ幸せの予感は漂わず

むしろ、この中古戸建てを買うために土地を売るかと思うと悲しくなりました。

 

それなのに、買ってしまったのは

営業のマインドコントロールする話術と洗脳です。

 

それは、まさに昨年のレオハウスの担当の言葉によるマインドコントロールと同じでした

レオハウスも北西20キロの大凶方位です。

 

昨年の運命の中古戸建てと同じ4丁目だと嘘を言われ

同じ4丁目なら 良いご縁があるかもしれないと思い込まされた私は

悪い予兆しか出ていないのに、申しこんでしまいました。

 

 

中古戸建てと出会ってからの悪い予兆は

私の体調不良と 精神不安定 私の幸せな半生を綴った大事な日記の多く

テレビやストーブが引っ越し時に無くなりました。

 

そして、家族とのいさかいが増え、

 

この状況下ではまともに 検討する事も出来ず

冷静な判断力を失った私は

あれよあれよと 断ることも出来ずに時間だけが過ぎて行き

 

洗脳にかかったまま それでも最後に気が付き、父に契約をしないでくれと頼んだけど

昨年は逆で私が契約阻止したがために幸せな方向に行けなかったので

中途半端な契約阻止となり、土地を売り契約してしまいました

 

 

ここからがまた 悲惨でした。

想像以上の喪失感で 毎日夜になると泣きはらし

家事もする気力がなくなり、自死を思いました。

 

体調が悪くなるような家に住みたくないし

そもそもその家がある分譲住宅の街の気が合わないのか

体が冷えてきて 時々 顔面痛迄 起こるのです。

そんな町に住むのが怖いし

 

それだけではなく、これほど悪い予兆が出る中古戸建てもなかなかなく

 

そんな家に家族を住まわせることも怖いです。

 

 

何故だか、家のネームプレートにうちの苗字があるのが全くしっくりこなくて

違和感があり、気持ち悪さすら感じます。

 

家の家族と あの家は本来であれば 全くご縁のない家です、

 

昨日知った本当の住所も全く今までの家との関連性を感じないし

 

 

そもそも 我が家に良いご縁のある中古戸建てなら 私が生き生きとして

毎日を健やかに過ごせているはずです

父の顔色が良くなり、優しくなっているはずです

 

母との会話も増えて 仲良く慣れているはずです。

昨年の運命の中古戸建ては まさにそうでした。

 

 

けど、今回の中古戸建ては その真逆です。

 

 

12年前に見た予知夢

父のイメージや思いにコントロールされて間違いを選択し不幸になる

ものすごく悲しげな私がいる というとても怖い夢は

 

この中古戸建てを買ってしまうところまでの予知夢だと気が付きました。

 

 

両親の判断力低下でもう大事な土地を売ってしまい

買ってはいけない中古戸建てを買ってしまい

 

嫌な予感しかしない家ですが、もう住むしか道が有りません。。

 

手付放棄して他の中古を買ってほしいと頼んでも 却下されるし

 

賃貸に出すことも考えたけど、想像より安価でしか賃貸に出せないと分かり

 

 

嫌な予感ばかりの家を人生で一番大きな買い物で買ってしまう人はそうそういないでしょう。

 

 

でも 我が家は愚かな事にそれを選択してしまいました。

 

 

あの嫌な予感のする家に住むことが怖いです。

 

 

私一人でも一人暮らしがしたいけど、最近、収入ダウンして余裕も無いです。

 

 

そして、12年前の予知夢の本当の意味が分かりました。