日々、医療従事者の方、スーパーのレジに立ってくださる従業員の方など多くの方々に感謝を忘れず、早くコロナウイルスが終息する日を願うばかりの毎日ですが
自宅での時間を少しでも楽しめるように、息子が大好きだった絵本をご紹介します
絵本の読み聞かせは2ヶ月頃から始めました
赤ちゃんの視力は6ヶ月でやっと0.05-0.1に発達するので、ぼんやりしか見えていません
最初はどんな感じに見えてるのかなぁ〜と思いながらも、少しでも楽しんでくれたらなと思い始めたのがきっかけです
しかし…
初めた当初、チラッと見てくれはしますが、あまり興味をもってくれず
よそ見ばかりでした
しかし!
続けて大正解でした
今では1歳8ヶ月になる息子、絵本を持って、せがんできてくれます
読んでくれることより、本人が楽しんでくれているのが本当に嬉しいです
ごはんを作っている最中も容赦なくせがまれるときもきもありますが笑
息子との読み聞かせで今も大切にしていることは
息子のペースに合わせることです
どんどん先に進んだり、本を投げようとすることもありましたが
見ているものを言語化したり、「ピカピカ」など擬音擬態語を増やしたり、声に抑揚をつけるだけで食いつきが全然違います
中でも何回読んだか、わからない程大好きな絵本たちのご紹介です
2ヶ月〜1歳頃
対象物が1つで、絵もはっきりしているのでわかりやすいです
カラフルで絵でも楽しめて、「ぐるぐる」など擬音語を音でも楽しんでくれていました
1歳頃になるとしかけ絵本が大好きになって、自分で何度も何度もめくって楽しんでいました
このシリーズは、絵が大きいのでわかりやすく、子どもの手でも操作しやすくて遊びやすかったです
「ぽん」「どぅわ」などお話してくれます
長くなってしまったので、第2段を引き続き書かせて頂きます
ご覧頂きありがとうございました