アメリカで人気の(人気と勝手に言ってしまう)フルーティーなラムネ菓子、その名もSmarties!!

1932年に英国で誕生し1949年にアメリカへ渡り70年以上親しまれてきたそう。歴史あるお菓子ですね。

今はアメリカとカナダで製造され、1年間に生産する数量はそのラムネをつなぎ合わせると85,000マイル以上(地球3周以上)になるのだそう!!なんという壮大なお菓子なのだ。

チ。じゃん!!そうだよ、チ。だわ。

ちなみにカナダではRocketsという名で販売されているのだそう。Smartiesmという名の他のお菓子が既にあったからだとか。

 

↓ショート動画でその名の違いを嬉しそうに喋っているおじさんを発見

 

↓ Smartiesができるまで、52万回再生(笑)

 

そんなスマーティスさんですが、我が家の子供たちも好きでございます。

特に下の子はスマーティス持参で学校へ行っております。

で、友達たちと一緒にちまちま食べるんだって。

リーちゃんは(中国人)はお昼を食べないそうで、それを聞いた時にお節介オバはんの私は、「ちょっと気持ち多めにお弁当作ろうか??」とついつい口に出してしもうたのだが、娘っちから「いや、いい。そういうのじゃないから。(え?どういうのなの??オバはん心の声)その代わり、ほら、あのカラフルなラムネのお菓子あるでしょ?あれ、リーちゃんも好きだから一緒に食べたいからお弁当バックに必ず入れといて。あとヘナシーとかも好きだからみんなで食べられるしさ!!」との申し出。

 

…ワオワオワオワオ!!!!

なんて素敵な申し出きたよっ!!おいっ!!

(´。✪ω✪。 ` )

 

ウキウキしちゃうオバはんなのであった。

 

サイズ感にリアリティさを醸し出したくてわさびチューブと共に…

で、本来は一番下の小さいのが一般的な定番サイズスマーティスなんだけど、どんどん大きなサイズのものを見つけてしまったから…

完全に悪ノリでお弁当バックに入れてみた。

やべ、怒られるかなってちょっとドキドキ。ドギーマギー母。

 

 

みんなでめっちゃ爆笑して大盛り上がりで食べたよ!!

リーちゃんは食べきれずに持ち帰ったから!!w

 

とのご報告が。(*ノˊᗜˋ*)ノわーい

やったやった、ちょっと絡めた、わーい。

 

そんな訳で、最近はまた定番サイズを持参しております。

更にはスマーティスさんが側にある最近の娘のランチタイムには、ローカルの親友リンリーの恋バナも聞いてあげているそうで、その報告がめっちゃ面白くて私までgread8を過ごさせてもらっている気分♡

学校ってこれよね!!こういう時間こそが学校の意味よ!!

もちろん良い時も悪い時もあるけれども、それもこれも人とのコミュニケーションがあるからこそ。

2年前の緊張とノンリラックスのランチタイムが嘘のよう…と、私は全く別の角度から一人勝手に込み上げてくる熱い熱いものに包みこまれながら日々ウルっときておるのです。今いただいているこの環境に感謝しかない。ありがとうございます。。

 

雲の上はいつも晴れ

という言葉がしっくりくるような、そんな三年目を元気に過ごしておる我が子を尊敬しております。

これからもリラックスとオモロいランチタイムを過ごせますように♡

 

今朝は一時間くらい歩いた。気持ちよかったぁぁぁぁ♪

この時期の彩り感、いいよね。なんかもう、有難過ぎて逆に申し訳ないくらい。は?

もちろん英単語リスニングでうぉーきんぐですがな。でもさでもさ、20%くらいしか記憶に残っていないね。ま、いいさ。

コレステロール高子(タカコ)なので、運動を意識しなくてはと思うのだが…週3歩くのもできてないんすよね。気持ちの問題だろ

でも甘いものとかやめたくないし。やめろや

あっという間に厳しい冬がやってくるので、今のうちに楽しむぞい。また、良いカンジのトレイル歩きに行きたいなー。

 

ダンナ氏がフラ~っと立ち寄ったファーマーズマーケット的なイベントで購入してきたかぼちゃタルト。

美味しかったよ!!アメリカとは思えん味だった♡

アメリカの秋をのんびり楽しみたいな。

始まっておりますね。

 

チ。

 

 

コミックスで1ページをめくるたびに、「はっ!!」とか「え…」とか、もぉいちいちなのよ。夢中なのよ。すごい世界だよ。

魚豊先生、一体何者なんだ。天才ですか、天才以上ですね。

高校の倫理の授業がおもしろくて、大学で哲学を専攻されたとインタビューで知りました。大ファンの娘は、「哲学を学ぶ!!」と鼻息荒めにポッと出の目標を宣言しておりますが、、何を隠そう、私も同じく大学で哲学学びたい!!←お前もかよ

 

インタビュー記事お借りします。ありがとうございます。m(_ _)m

 

 

この世は、最低と言うには魅力的すぎる。 ヨレンタ

 

この台詞にグッときます。

私もまだまだ全然諦めていないし、諦めるつもりも1mmもないので。

 

今年もなんとか無事に自分の健康診断をこなせたような、終わっていないような、、、どっち!?

三年目となる今年は、もう流石に緊張はしないのだけど…どの先生も相変わらず美人で優しいしさ。

ただ、血液検査の予約方法が最新型に変わったぜ!的な、ドヤ!的な感じの変更になってて、「えー、もう今までのでも十分簡単で早かったのに色気付くなよ…」ウンザリという気持ちは否めなかった。

今年も血を取られた写真を撮ったぜよ。こんな焦点がどこにあっているのか意味ねぇ〜笑

けど、撮影しちゃう。

 

で、コレステロールがちょっと高いよと結果が出た。「もう何それ怖いよぉー。」とショボン状態でネットで調べて、食生活の改善と運動を取り入れないといけないんだねって悲しくなったよ。

結構ちゃんと生活しているつもりでいるのだけどさ、もっとビシっとしなくちゃなのね。はぁー

 

あとは大腸癌検査をどうするか。

そう遠くない将来は日本へ帰るのだから、もう日本で本気のやつを受けたい気持ちもあるし、いや、こっちで受ける時期のものは受けようかと悩んだり。

 

改めて健康は宝だね。今、元気に暮らせている事に感謝を忘れずやっていきます!!

かれこれ12年前にブラジル時代に同じ会社の方から譲り受けた電子ピアノ。

あれから大西洋を越え日本で愛用し、国内引っ越しにお供し、太平洋を越えてアメリカでも大事に使わせていただいております。ありがとうございます♡

 

日本に本帰国してからピアノを習いたい娘の気持ちをもっとソッコーで優先してあげれば良かったと悔やむアホな母の記事↑人に歴史あり(知らんがな)

 

先日、鍵盤2箇所が沈んでしまい弾けなくなった為、ダンナ氏があれこれ調べて道具を購入して、、、修理完成!!さすがの直し屋だ。ありがてぇ。

現在また変わらず素敵な音色を聴かせてくれております。

特に上の子さんが毎日弾いておるので、なんというか心の相棒のような感じですな。

実は有り難い事に、上の子さんは今年度から高校のサブの先生(確か…アメリカ歴史だったかなぁ…)と色々いい感じの会話の中で、その先生から「私はピアノを教える事ができるよ!!」と提案をいただき、週に1,2回自習の時間に様々な曲を教えてもらっている♫これは科目として取っている訳じゃないから単位にはならないのだけれど、そんなのどうでもいいのよぉ〜(*´▽`*)

気の合う先生とマンツーでピアノを通してコミュニケーションを楽しむ時間があるなんて、幸せ者め!!そして贅沢だな!!いつもながらの羨ましいかーさんが止まらんス。

もう私たち親の知らないところで、自分で道を開いたり進んでいるのだなと想像すると、マジで涙ちょちょ切れだよ。

これからも彼女が大事に思え、また彼女を大事に思ってくれる人たちとの出会いが溢れていますように。

 

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先生と弾いた曲は大事にファイリング中。

これは、日本で大好きなピアノの先生に教えてもらったやり方を引き継いでいる。