下の子さんは明確に日本の高校へ通いたいという意思が強かったので、家族みんなそのつもりで準備していた。
小6〜中3までアメリカで過ごしたとはいえ、本人は英語に自信がないのだ。理由は色々あるのだろう。きっと私に言えていないこともさ。私のしょーもない的外れな推測からするに、一緒に学校生活を送っているネイティブスピーカー達と比べているからいつまでたっても自信が持てないではないかな…とかさ。
どっちにしても、〝中2の夏の一時帰国には学校訪問をしなくちゃ〟と親側も決意を固め、その前に本格的に学校探しスタート。
どんな学校へ行きたい?よりも、どんな学校に行きたくない?かを聞きまくった。
・勉強ばっかり
・課題多すぎる
・校則厳しい
・帰国子女多い
・女子校
・プールの授業がある
・パリピばっか
・グループで固まりすぎている
これらが嫌だ、とのこと。特に斜線部ありが嫌だって言ってた。
で、基本的に私たちは住む場所を選べる。選べるということは有り難い反面、選択肢が多すぎて悩みが増える。
ザックリとエリアを絞る為に、上の子さんの大学の場所と照らし合わせつつ、下の子さんと学校を調べることに。
・帰国子女も受け入れている
・自由な校風
・共学
・英語より国語に力を入れているっぽいところ
・オーケストラ部的なものがあるといいな
・制服があるといいな
こんなイメージで。
そして、頭がぐちゃぐちゃになりながらもどうにか3校まで絞り、夏の一時帰国で学校訪問をさせていただいた。
この夏は同時に大学のオープンキャンパスも回ったのだが、個別訪問だった高校の方が緊張した!!w
一時帰国後すぐに、ちょっと小綺麗目なパンツとか靴とか購入したもん。あんまりにも持ち物全てがアメカジすぎて。←この歳で親から軽く注意されたもん。え、あんたその格好で行かないよね?って。笑
大キンチョーをしたけれど、学校訪問をして本当に良かった。
ありきたりだけれど、ホームページやパンフでは感じられないことや気づかなかったことがたくさんあった。どの学校も隅々までくまなく案内してくださったり、ざっくばらんに雑談のような感じで学校生活などを聞かせてくださって、なんというか…とても楽しく充実した時間だった。
特に在校生とバンバン会話させてくださった学校には感動した!! (当の娘は緊張し過ぎて何も覚えていないと言っていたが) 先生と生徒の距離がいい感じで近いことや、生徒さんが自分の言葉で一生懸命伝えようとしてくれた姿がとても眩しかった!!
結果、在校生と絡ませてくれた、よく喋る生徒が多い学校を第一志望に決めた。ここの学校訪問なんやかんやで2時間ちょい滞在したよ。2時間って長くね?? 案内してくださった何でもハッキリ仰るオモロイ先生も帰国子女だったというw
第一志望って書いたけど…
ここ一本に決めた。一本勝負ってこと。
第二志望とか無し(*ノ∀`)ノ゙サムライスピリットかよ
一本勝負ってなかなかドキドキものだが、『努力するだけしてみてもしダメだったら父の元へ戻って高校卒業まで海外で頑張る。』と本人が決めたのだ。本人が決めたならそれでええやないかということで。
日本の蒸し暑い中での高校訪問はヘトヘトだったが、自然の中で一休みした気持ち良い時間が懐かしいなぁ
つづく








