午後２時頃
可愛がっていた
大好きなチー君[雑種]が
お空へ
旅立ちました
享年１５歳
ショックです
朝
チーの様子を見に行った時
呼吸が弱く
虚ろな目をしていましたけど
私が
いつものように
頭を撫でてやると
嬉しそうに
喉をゴロゴロ鳴らし
それが
チーとの最期でした。
息子は
チーの訃報を聞いた瞬間
大粒の涙を流し
大号泣
息子も
色々あったけど
チーの事
大好きだったんだよね。
チーは
息子の事
苦手だったけど
いつも
見守ってくれてた。
彼が泣けば
[どうしたの
]って
]って心配してくれていたし
息子にとって
優しいお兄ちゃんでした。
今日は
とても悲しい日に
なってしまったけど
家族みんな
チー君の事
絶対に忘れないからね。
大好きだよ
チー君の大好きな
ねーちゃんより