経済的な豊かさは親の価値観が入っています。


生まれたばかりの赤ちゃんは
お金の価値観や節約とか損得なんてありませんよね(^^)


幼少期から両親に
「高いから安いのにしなさい」とか
「無駄使いせずに貯金しなさい」
など


親から言われた事で
その子は自分のお金に対する価値観を受け取ります。


「高いからダメ」とかね。


その中でわたしは「ケチ」にもの凄く抵抗があったんです。


親からは
「無駄使いしないで節約しなさい」
「そんな高いものより安いものを選びなさい」


わたしの親は自分のものは好きなように買うけれど子どもの物は安物を選ぶ親でした。


その時に親に対して
「ケチ」だなぁ。
自分達ばっかりズルいなぁ。
そんな不満がずーーーーっと積もり続けていくわけですね。


ここで親が
子どもの物を安物を選ぶ事が悪いとか避難するわけではありません。


お金の価値観や豊かさの価値観は
親に由来していると言う点をフォーカスしたいだけです。


だからわたしは「ケチ」な行動は嫌なんです。


正確に言うと「ケチ」と潜在意識がとらえている行動は嫌なんですね。


そうなると世間で言う
「浪費」をするようになっていました。


でもね、この「ケチ」の概念で
運気を上げる「ケチ」とそうでない「ケチ」があるんです。


ここから「お金」「経済的豊かさ」について変化の兆しが見えるようになりました。


この運気の上がる「ケチ」は
お水です。


あなたは歯を磨く時や食器を洗う時に水を出しっぱなしにしますか?しませんか?


わたしは出しっぱなしでした。


このマメにお水を止める「ケチ」は
運気の上がる「ケチ」なんです。



反対に運気を下げる「ケチ」とは
自分の食事・食材に対して安物を買う「ケチ」や


奥様のプレゼントや子どもの誕生日などのプレゼントに安物を買う「ケチ」などは運気を下げる「ケチ」になります。


運気の上がる「ケチ」は
「水」と「お金」のエネルギーが密接に関わっているから


水を流しっぱなし=お金も流しっぱなし
となります。


また、運気の下がる「ケチ」である自分の食べ物や家族に対してのケチは
「自分の価値が安い。」
「大切な物は価値がない。」


などという潜在意識への働きかけになってしまうからなんです。


物理的にも私たちの体は食べた物でできていますので


安物は添加物いっぱいだったり
新鮮ではないものだったり
そのような物を食べる事で


身体が不調になり病院に通うことになって働けなくなったりします。


そして更に経済的にお金のない現実を創るというスパイラルへ陥ります。


わたしはこの運気を上げる「ケチ」
下げる「ケチ」
は気がついたその日から気をつけるようにしました。



ここから「お金」に対しての潜在意識が変化していくキッカケになっていきました。



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