「フォトン」とは
光の粒子(=光子)


という意味で
振動数は7.8ヘルツのα波とされます


「フォトンベルト」説
太陽系が所属する銀河系内に存在する


このフォトン(光子)のベルト(輪)に
地球を含む太陽系が突入すると言われている。


それが2012年12月からという説。


地球には天変地異が群発し
人類は高次元の存在へと次元上昇する。


または
世界の終わりを迎える
と言うものです。


本当は2024年に太陽系がフォトンベルト
に突入すると言う説もあります。


地球を含む太陽系は


プレアデス星団で一番明るい星
アルシオーネを中心に約26,000年周期で


銀河を回っていて
その際11,000年毎にフォトンベルトに突入
その侵入は2000年間とされます。


プレアデス星団



太陽系の公転とフォトンベルト
太陽系の周回とフォトンベルト

 
前回「フォトンベルト」を
通り抜けたとされる1万3千年程前には


ムー大陸やアトランティス大陸が
姿を消したと伝えられています。


そして今また
太陽系がこの「フォトンベルト」に
入りつつあります。


一説によると


西暦2000年に太陽がこの中に入り
2012年12月20日頃より


地球も「フォトンベルト」に突入し
12月23日(日本では24日)には



完全に侵入するとされる。。
これはマヤ暦の
「第5太陽の時代の終わり」
に一致しています。



2013年までには太陽系全域が
「フォトンベルト」内に入ってしまう
と言われています。


フォトンベルトに入ることによる
変化は以下のような事が言われています。


地球磁場の減少
電子機器の影響による核への影響
生命体の進化
氷河期
など


他にも
世界の火山活動が5.1倍に増加
地震活動は4倍、自然災害が4.1倍の増加
異常気象
海抜の上昇



色々な変化があると言われています。


これらは仕切りにスピリチュアル界で
アセンションと言われている現象の


宇宙の中での地球の
星としての変化なのではないでしょうか。
(これはあくまでネット引用の自論仮説です)


太陽系は常に螺旋を描き
移動している



太陽系の公転




この移動が銀河系を螺旋状に移動し
更には銀河系もまた右回転で
廻り移動しているのか


わたしたちの生命体の進化も
DNA二重螺旋を超えて


本来の12本のDNAを復元させ
目覚める事に繋がるのか


新しい宇宙時代に突入している今
重い周波数を手放すために


コロナにより
人間世界は振動して
揺さぶられているのではと
思えてなりません。


1、2週間前の思考や周波数が
今の現実を作り出す


今こそ


本来の自分を取り戻す
タイミングに来ているのだなと


思えてなりません。


サイキック能力
チャネリング能力
エンパシー能力は
全ての人が日常で使っています。


氣がつくか否か
それだけの違い。


買い物へ行って帰るとき
〇〇を買い忘れた!
と店内へ戻る


〇〇さんに電話しないと!
と思っていたら
〇〇さんからメールが来た


たまたま買った日用品を
家に帰ったら
子どもが使いたくて探していた。


など数え上げたらきりがないほど
わたし達は常に能力を
使っているのです。


心の中の星の種を
今こそ
輝かせよう。