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今の家で20年以上たちますが
ウチの自治会の班は約10軒で
班長は2回、回ってきましたが
それほど
と言うより全然
近所付き合いがある方ではない
（といいつつ、こないだ隣のおばあさんが、宅配の再配達の方法がわからない、と不在票を持ってきたので、私の📲で恐る恐る自動音声と戦ってあげた。最近ってドライバーの電話番号書いてないのね？自動音声もなんか辿々しい日本語だしホンマ怖かったわ）
で、この４月からの新しい班長さんが会費を取りに来られて
ダンナさんが対応したので
「今年は〇〇さんじゃ」と、順番からみてもそうだったから私も何も疑わなかったんだけど
ダンナさんは、その挨拶に来られた方の顔をよく知らなかったので（私も知らないけど）
その時すでに勘違いをしていて
更に、今年から他の班の人数が減ったのでウチと合併することになり、
ますます知らない家が増えてたのね
まあでも、増えたってことは、班長が回ってくるのがまた延びるってことだし
と思ってた数日後、
一度回ってきた回覧板がまた回ってきて
どーゆーこと？？
ここでやっとダンナさんが
この間挨拶に来た人は自分が思っていた人とは違った事に気づく💡
え？じゃあ、班長さんて誰？
多分、最初に回ってきた回覧板も迷子になってたようで
『最後は〇〇まで』と注意書きがしてあった。
が、知らない苗字なので、新しく合併した地区の人かね、
しかし、家がわからない🌀
苗字が書いてある市の地図を見ても、そんな苗字の家はない🌀
ダンナさんが、班をひとまわりして🚶💨
帰ってきて一言、
「隣じゃった」
は
宅配の件のお隣さんじゃなくて道路を挟んだ反対側のお隣さん
、、、苗字、前は違ったよね、出入りする車は変わってないし、住んでる人は変わってないはずなんだけど
いつのまにか苗字が変わってた
という、
地図を見ても、お隣さんがわからなかったお話しでした🗾
なんでわかったかというと、玄関に『班長』の札がかかってたから
班長の札より、表札かけてー