【むすめ】視覚コミュニケーションツール | ここでしか咲かない花

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療育を頑張る娘のこと。福祉のこと。飯能市のこと。
ごはん、絵本、ドライブ、アルパカ。

朝から涙がちょちょぎれそうでした。。




娘の加配の先生が

娘のために

作ってくれた視覚支援アイテム












感動的です。



娘の中でシンボルになっているものを、

たくさん撮って

手作りで冊子にしてくれていました



明日の朝、これをみて


一小の体育館へ。


あとは、先生がこれを使いながら

プログラムにそって

活動していきます。



娘は発語がありません。



でもコミュニケーション手段の手がかりとして

児童発達で

写真をみて

見通しがもてたり

動く力がつき、


見る力もついたところで、

とにかく写真を見てから出かけたりすると

とてもスムーズに動けたり、

逆に嫌な時は写真の段階で明確な

意思表示をしてくれます。


あとはコミュニケーションとして

ジェスチャーやクレーン、手引きで

できますが、

その中の写真というツールも

彼女の中ではとても大切なツールになっています。



加配の先生、

山手保育所の先生方、

本当に本当に、ありがとうございます。






市役所の帰りに


高麗にあるかわせみの

ふわふわベーカリーへ。




ちくわパン美味しいですよ

チョココロネは私が小さい時から

大好きなんだけど

娘にあげようと思います





運動会、

楽しもうね