娘が初めて給食のちゃんぽん麺を食べれた記念日です
おまけ

しかも!
カットしないで、そのままとか…

これって本当に本当に、
娘にとって凄いことなんですよ。
娘をいつも見てくださっている先生は
泣きそうになったと…
我が子のように関わってくださっているお気持ちが本当に嬉しいです。。。
そしてまさかのアメリカンチェリーも食べれた



最近食べるのが本当に楽しくなっているようで、食欲や活動量が止まりません

今日は個人面談の日でもありました。
1歳クラスの時から本当に数々の成長を
沢山の娘の保育所の先生方に見守ってきていただきました。
出来ないこともまだまだ沢山あります。
でも娘なりに意識が外へ向いてきて
出来ることも増えてきました。
本当に色々な先生方のお陰であると感じています。
そしてクラスのお友達のご理解とご協力、本当に感謝の思いでおります。
1人で育児をしていないという安心感、
障害児を育てる母親ならではの孤独感が緩和し、少しずつ前向きになれる感覚にさせていただいている状態。
とても私1人ではここまでこられませんでした。
娘の育児、
私は家では凄く手を抜いています。
実は1番、娘の自立訓練を頑張っているのは主人だったりします

単身赴任先から帰っている時には
根気強く、食事介助をしてくれています。
私は仕事から帰ってきての毎日のことですから、
スプーンですくう訓練をせず食事中は娘に寄り添わず、
家事をしている間に手づかみ食べさせて1日終わる…なんて日もあります。
頑張りすぎると疲れてしまうんです。
それは、
知らないうちに娘の主体性を考えるより、
いつも成功させることがその時の目的になってしまうからなんですよね。
それは親のエゴであり、娘の意思でないかもしれません。
これは親と子、お互いにとって良くない状態です。
頑張らない育児。
これが1番、長く自分の息がつながる秘訣。
どんどん声をあげて、自身の考えを誰かに聞いてもらいながら、
色々な人の意見を取り入れること。
あとは、私のストレス発散の
愛車で娘と長距離ドライブ、買い物

これにつきます



先日の謎の行動の続き。(今日)
このワンカットだけみると
ただ散らかしてるように見えますが
違うんです。
風呂上がりにもやっていました

カウンターテーブルから、全部畳んであった衣服をソファーに乗せる→下におろす→乗せる
を繰り返します。
どうやら得意の色仕分けではなさそうな感じ。
何をしたいのか、
はたまた
ただ楽しんでいるだけなのか、、
まだまだ観察中です
