雨なのに薄着で…寒かった
クールさんと密着して温まったけど、
早くお風呂でも温まりたい♡
わたしにはいいお湯加減だったけど、クールさんには熱かったみたいで、お湯を極力揺らさないように、そーっと入るクールさんは、可愛かった
早々に立ち上がったクールさん、ギブアップ?と思って、クールさんを見上げると、クールさんのクールさんが、わたしの顔の前…優しくキスをして、少しづつゆっくり口の奥へ含むと、クールさんは、わたしの頭を抑え込みました
久しぶりのイラマは、苦しくて嬉しかった
力を抜くよう、呼吸を意識してました
湯上がり後は、ソファーで珈琲を飲みながら、会社で作った資料をクールさんにみてもらったり、お仕事の話をしたり…
ベッドに行こ
うん!
いつものように、アラームをセットした後にクールさんに手を引かれ、ベッドへ
早くクールさんを向かいれたくて、
前回デート同様
クールさん…いれてもいい?
いいよ
我慢せず自然なタイミングで、
クールさんは果てました
はるの「いれてもいい?」っていいね
ゾクゾクしたよ
そ?そう言うもんなんだね
子供のような純粋な瞳で見つめられるとドキドキするんだよ、はる、俺のこと大好きでしょ?
と嬉しそうに話す
うん!
楽しい時間はあっという間に過ぎ、
ホテルを出ました