私は今年で15歳になります。
私が今この場所でここで息が出来ているのはたくさんの人の協力がありました。

私は2001年10月3日に生まれました。
母が言うには私は凄く元気だったらしいです。
でもその次の日。私の心臓の音はおかしかったのです。急遽大きな病院に行きました。そこで沢山の検査をしました。
そこで下された病名は両大血管右心室起始症という病気です。
それから頑張って体を大きくし、2歳の時手術が出来る体になりました。
私は手術をして無事成功しました。
でもその手術は今まで良かった事例は数少なかったらしいです。
私は10歳の時お母さんの昔の日記が落ちていてそれを見ました。その中には沢山の愛に助けられた事に気づきました。
そこにはこんな事が書いてありました。
「今日。〇(私の名前)が手術が終わった。朝から晩までぶっとうしだった。でも父さんはずっと病院にはいなくて手術終わった後に電話してどこにおったん!って怒ったら急に俺、母さんよりはよ死ぬかも知らんわ言われて何言うてるんかわからんからは?なにゆうてんのこんな時に言うたら神社行って俺の命けずっていいから〇だけは助けてって願った。〇の命は助かってんやろ?ならおれすぐ死ぬかも知らんわ。って泣きながら電話してきて。もう涙こぼれた。」って書いてありました。
私はそれをみて泣きました。
私の命はお父さんからもらったんや。最初は生きてていいのかな?って思いました。
でも私は家族やお医者さんがする想像をはるかにこえてとても元気に育ちました。
12歳で受けたカテーテルも何も問題なく無事でした。
今は15歳です。
私はテニス部に入っています。
最初は運動は絶対ダメ。何が起きるかわからんよ。言われて来ました。その反対を押し切って私は今テニス部に入れています。


皆さんが今息できているのは誰のおかげですか?
皆さんが当たり前のように過ごした日々は誰が与えてくれたものですか?
皆さんの周りにいる友人とはなぜ出会えたのですか?

それはすべて貴方の家族が繋いでくれた命です。
かけがえのない命です。

もしこの場所に同じ病気の方がおられるのならば伝えます。
諦めずに頑張れば奇跡は起きます。
人生は奇跡の連鎖で起きているのです。