サンの布団で寝てしまったドギムの
顔を撫でようとして
でも、やはり触れることができない
サンの誠実さが尊い。。
世孫という立場があるし、何より
ドギムを大切に思って、尊重してる
からこそなのよね。
お互い大切に思っているのに、なかなか
1歩を踏み出せない2人がせつないし、
苦しいけど
この2人がいつか結ばれて
心から幸せそうなサンを見られたら、
私は泣いてしまいそうな気がする。
ラストのドギム、かわいかったな(^^)
世孫様は国を守るのに忙しく
私は世孫様をお守りするのに忙しい
どちらが忙しいと?
こんなかわいく言われちゃったら、
世孫様、ますますたまらないよね(*´∀`)
そりゃ、強く抱きしめちゃうよ!
ドギムの頭を支えるサンの手にキュン(^^)
(手フェチなものでw)
それにしても、チョ尚宮の謀反は
展開がはやいというか、
わりと大胆に行われましたよね(^_^;)
サンが広寒宮の女兵士と戦ってるシーンで
必死に走ってるドギムと、倒れるアクション
などがリンクしてて、ちょっと笑って
しまった。(あれ、いる?w)
あと、あの女兵士たち強すぎる(笑)
宮女にすると言って、たくさんの女子が
連れ去られた事件の話がありましたが
その女子たちが、広寒宮によって
女兵士として鍛えられてたってこと?
どうなんだろ?
サンがあんなに、その事件に胸を痛めてた
のに、その女子たちに襲撃されたという
ことなら、なんか悲しいな。。
あと今回、サンがドンロに対して
呟いた一言が印象的でした。
何度機会をあたえ、どれほど待てば
味方になるのだ
やはりサンも、ドンロに対して
違和感を感じてるのね。。
今回、馬を走らせ、援軍を連れて
戻ってきたドンロだけど
やはり心から信用できないのよ。。
カン・フンの表情が
シロでもなく、クロでもなく
なんかとっても絶妙(笑)
ドンロは、どっちに転ぶんだろ?