やっと暎嬪様が亡くなった時出会った
2人がお互いだったと気づいた
サンとドギム(*´∀`)
思わずドギムを抱き寄せたサン。
ドギムの肩をしっかり抱くサンの手が
良い〜(*´艸`*)
すでにドギムを大切に思う気持ちが
ダダ漏れのサンなのに、今後どう
なっちゃうんだろうか(^^)
話が前後しますが
あの暎嬪様の書は、絶対後々問題に
なると思ってました。
(韓国時代劇あるあるw)
ドギムの処分をめぐる王妃様との
やりとりで
ドギムが犯してない罪で流刑になるのは
絶対納得いかないのも、すごくドギム
らしい気がしたし
ドギムが打ち首になるのだけは、絶対
避けようとして、流刑を提案した
サンの気持ちにも、ギュンってなって
しまってた。。。
最初、王様がなげやりに断筋刑で追放と
言った時、どうしようかと思いましたが
なんとか思い出してくれて、よかった(^_^;)
この時ドギムをどうにか救おうとした
サンの必死な懇願に胸打たれました。。。
それにしても「断筋刑」って恐ろしい。
時代劇の刑って、痛そうなの多め(^_^;)
で、ラストのシーンで、ドギムを
守ろうとしたサンの思いが、ちゃんと
ドギムに伝わってたことがわかって
すごくほっとしました(^^)
サンよかったね!
ドギム、わかってくれてたよ!
って気持ちになった(笑)
サンは、もうドギムへの気持ちを全然
隠せなくなってるし
隠そうともしてないけど
サンの側室になることには、まだ1歩
踏み込めないドギム。
ミカンのシーンも書庫のシーンも
凛としてるところがドギムらしいけど
ちょっとサンがかわいそう(T_T)
まぁ、ドギムが複雑なのはわかるよね。
わかるんだけど。
でも、ずっとひとりで戦っているサンを
ドギムが早く支えてあげてほしいな。
てか、もうそろそろラブラブな2人が
いいかげん見たくなってきたよ。
(本音(^_^;))
チョ尚宮のあの秘密結社みたいなの、
なんなの?
なんか嫌だわ。。。
絶対入りたくない。。。
ソ尚宮が、何か思い悩んでる様子だった
のは、これだったのかな。
チョ尚宮、宮女を守る的な大義名分を
掲げてますが
結局、王様に選ばれなかったことへの
女の嫉妬みたいなのが、見え隠れしちゃって
なんかダサいわ。。。
サンが次のステージに上がることで、
また一波乱ありそうな感じですね。
「シュルプ」見てても思うけどさ
ほんと世子とか、世孫って、常に誰かに
命狙われてて、ホント大変(^_^;)