このドラマの、キム・ウビンの役柄も
とってもいいんですけど。
シンプルに、キム・ウビンが素敵!
あの話し方と声とハミカミ笑顔に
超キュンってなる(*´∀`)
しかも、あのボディーよ?(*´艸`*)
シン・ミナが心底羨ましい。。
キム・ウビンが、シン・ミナの動画を
見るのを、ニヤニヤ見ちゃうのを
やめたい(笑)
こんなに邪な気持ちで、このドラマを
見ていいのだろうか?(ダメですw)
でもあれって、制作側も狙ってるよね?
イ・ビョンホンとキム・ウビンの会話
毎回まんまとニヤけてるんですけど(^^)
絶対私だけじゃないはず。たぶん。。
話をドラマに向けると。
もう泣きました。。
あれは、いくら邪な気持ちと共に
見たとしても泣いちゃうよ。
ずっとヨンヒが書く絵はどんな絵
なんだろうかと思いながら見ていて
で、バスの中に飾られたたくさんの
肖像画たちが、予想の何倍も素晴らし
かったので
驚きと感動と、あと、絵のタイトルに
こめられている愛情と悲しみと寂しさと
いろんな感情が混ざって、泣きました。
ヨンヒ役の方は実際、画家として
活躍されてる方らしいですね。
このドラマ、最初のハンスとウニの
ブルースが若干トラウマで(^_^;)
少し身構えて見てしまうところが
あるんですが
このストーリーは、お話自体が
すごくシンプルで
誰に感情移入して見るというよりは
さまざまな立場の人たちの気持ちに
ただだだ寄り添いながら、
とても素直に見ることができました。
ヨンオクが、複雑な家族の心境を
吐露するシーンは胸に刺さるものが
ありましたし
ジョンジュンの存在は、ドラマ仕立て
にはなっていたけど、やはり希望でした。
これで、とりあえずこの話は終わり
なのかな?
あくまでこの物語は、ドラマであり
フィクションだから
ジョンジュンは最後まで希望であって
ほしいなと思います。
ヨンオクとジョンジュンとヨンヒの
未来が、今以上に幸せであります
ように。