残り５話になりました。
最近、１話を２回に分けてる
ので、あと１０回で終わるかな。
この回も、過去何回も見ている
大好きな回デス。
第１７話
愛と恐れⅡ 応答せよ１９９７
２０１３年１０月
ナジョンのマンションの前で
誰かを待つピングレ。
近づく１台の赤いスポーツカー( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
(「１９９７」を参照してね)
１９９７年５月釜山
明日、釜山に来る予定のナジョンと
電話しているスレギ。
第１６話のシウォンとの小競り合いで
かなり怪我してます(^_^;)
明日はナジョンの誕生日。
で、ここで私、謝らねばいけないことが。
以前、韓国は誕生日ではなく、１月１日
に、みんな１つ歳をとるって記事を
書いたときに、主要キャストで、誕生月
がわかってるのは、サムチョンポと
チルボンだけって書いちゃってましたが。
ナジョンが抜けてた(^_^;)
なんなら１番わかりやすく誕生日が
出てくるのがナジョンだったのに。
ほんとごめんなさいm(_ _)m
ちなみに。
以前、私はナジョンと同じ歳だと
どうでもいい情報をお伝えしましたが。
５月が誕生日なのも、同じ。
という、さらにどうでもいい情報(^_^;)
で、話を戻して。
次の日、長距離バスに乗りこみ
釜山に向うナジョン。
釜山病院に到着すると、ミンジョンと
一緒に現れるオッパに、ナジョンの顔
が曇り、しかもオッパの怪我の様子に
ナジョンの顔が険しくなり(^_^;)
久しぶりに会ったのに、激オコな
ナジョン(笑)
たしかに、首にコルセット巻いてて、
腕にギプスしてたらびっくりするし、
不安になりますよね(^_^;)
離れてるから、様子がわからない分
余計にね。
今みたいに、顔見ながら電話できない
時代だし。
誕生日のプレゼントの話になり、
また妙なものだったら別れるからね
というナジョン。
過去に健康体操器具を送ったことの
あるスレギ(笑)
スレギのプレゼント選びのセンスの
無さは、もはや伝統芸。
と、ここで。
ナジョンの「別れる」の言葉に
そんな簡単に別れるなんて言うな
って、オッパから、ポロっと本音が
飛び出す感じが好き。
１日電話がないだけで不安なんだぞ
これからもっと忙しくなるのに、
このままじゃ振られてしまいそうで
不安なんだぞ
って、オッパの方が遠距離恋愛に
不安を感じてる様子。
一度、何かを言いだそうとして、
口をつぐむオッパが気になります。
そのころ、ソウルでは。
カフェで、同窓会の出席について、
いまだに揉めてるサムチョンポカップル。
サムチョンポも粘るし、ユンジンも
かたくな(笑)
でも、口ではユンジンに絶対勝てない
サムチョンポ。うまく丸めこまれる(笑)
ユンジンに「すごく好きよ」って言われ
怒ってるのに、ちょっとニヤける
サムチョンポ。かわいいです(笑)
ナジョンとオッパは釜山のマンション
に到着。
あいかわらずのスレギ部屋だけど、
前よりは全然マシ(笑)
ほんとナジョンが片付けが得意で
よかった(^_^;)
夕飯を作るナジョン。
料理上手は、イルファさん譲りなのか
手際よくご馳走が。
新婚夫婦みたいな２人(*^^*)
オッパがこんなにひどい怪我をしてた
のに知らずにいたことがショックな
ナジョン。
自分かお母さんに連絡しなさいよって
怒るナジョンなんですが。
心配かけたくなかったというオッパ。
どちらの気持ちもわかるけど、こういう
のが、遠距離恋愛の難しいところなの
かもしれませんね。
そこで、オッパのポケベルがなり、病院へ
戻ることに。
まだ、ご馳走も食べてないけど、
「早く行って」って文句も言わず送り出す
ところが、すごくナジョン。
「ケーキのロウソクは、待ってろ」って、
オッパが慌てて、出かけて行くんだけど。
この時、オッパがナジョンに行ってきます
のポッポを３回(*´艸｀*)
とってもかわいくてリピートリピート(笑)
余談ですけど。
「このエリアのクレイジーX」でも、
フィオがミンギョンに、この
『行ってきますポッポ』をする場面が
あるんですが。
その時は、４回でした(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ
(特にいらない情報(^_^;))
結局、病院で、一晩中働くオッパと
帰りを待ってるナジョン。
やっと、朝になり急いでマンションに
戻るオッパなんですが、そこに
ナジョンの姿はなく、ケーキは
そのまま残されていて、ポケベルで
呼び出しても、返答もなく。
久しぶりにナジョンに会えたのに
結局、誕生日も一緒に過ごせず、
せつなく、虚しいオッパなのでした。
新村下宿で勉強中のピングレ。
ジニからまたメッセージが入り、
そのメッセージがかわいくて、
思わず微笑むピングレ。
そして、スレギからもらったノート
に目をやり、何やら考えこむ様子。
病院に戻ったオッパ。
首のコルセットと腕のギプスがとれて
すっきりしてます(^^)
ポケベルを握りしめてて、鳴ったら
すぐ反応するオッパ。健気。
でもそれはナジョンではなく、
実家のお母さんからで。
健康診断を釜山病院で受ける
お母さんをバスターミナルに
迎えに行くのをすっかり忘れてた
オッパ。
この時、同期のミンジョンが、
私がお母さんを迎えに行ってあげる
って、提案するんだけど。
その提案は「なんでお前が？」って
きっぱり断るオッパ。
オッパのこういうところ、大好き。
変な期待、持たせないほうが
優しいわよ。(BBAの見解www)
慌てて病院を飛び出すオッパ。
急いでタクシーに乗ろうとすると、
そのタクシーから、お母さんと
ナジョンが降りてきて。
息子に連絡が取れないお母さんから
連絡がきて、オッパの代わりに
お母さんを迎えに行ってたナジョン。
驚きと同時に、ナジョンがソウルに
帰ってしまったわけではなかった
ことに、安心して笑顔になるオッパ
がかわいい。
かいがいしくお母さんをお世話する
ナジョン。
もうすっかりお嫁さんみたい。
一晩中、寝てないオッパを気づかって
少しでも休んでっていうナジョンに、
１時間だけ寝ようと言って、控え室に
連れてくオッパ。
ベッドが並んでる控え室に、誰か来たら
どうしようと気まずいナジョンは
あんまり眠くないって言うんだけど。
オッパは、部屋の鍵をかけて、すごく
眠いから、１時間だけ寝ようって、
ナジョンを説得するの。
この時の、すごく眠いって言うチョンウの
疲れた演技が、ほんと上手すぎて。
撮影も大変だったのかなと思っちゃう私w
で、オッパ派がみんな大好き、久しぶりの
添い寝シーン in 釜山＼(^o^)／
ありがとうございます(*´艸｀*)
下宿では、またジニからメッセージが
入り、明日の勉強会に誘われるピングレ。
そして、おもむろにスレギが使っていた
部屋を眺めたピングレは、思い立ったように
電話の受話器を取ります。
②に続きます。