とても辛い内容ですが、
少しでも多くの方に知ってもらいたくて。

有名な記事なので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私からも改めてリブログさせていただきます。

以前に私が気にしていた保護犬の里親さんになったことがキッカケで、コメントのやりとりなどもしたことがあり、とても信頼している方です。

もしも自分だったら、と思うと。。。。






完璧な人なんていない。

だからこそ、注意が必要。
自分にも言いかきかせます。










私だったら、


冷静な判断ができず、

その場で、発狂すると思う。




もしかしたら、獣医師につかみかかり、
物を投げ、
病院を破壊しようとするかも。

あるいは、
毒物を獣医師に飲ませようとして、手当たり次第、何かを獣医師の口に突っ込もうとして、同じように苦しめ!と、暴れる。

自分も、病院も、どうなってもいいと、大暴れする。

ひとまずそうする。



お門違いだとは分かっていても、
その獣医師の人生をメチャメチャにしたいと思うかもしれない。

それは、全く理不尽な考え方で、犯罪者の心理だと思うが、
あまりの辛さに、そうせずにはいられないだろう。




「ペットの猫を医療事故で失った飼い主が、
 恨みから獣医師を殺害!!!」





と、いうニュースが流れる可能性がある。









3ヶ月も介護させてもらえて、見守り続けて、旅立ったみゃーちゃんのことでさえ、未だにこんなに悲しく、後悔やらに苛まれているのだから、

もっともっと辛い思いを一生抱えて行かなければならない。






想像するだけで苦しすぎる、失望、怒り、悲しみ、憤り、を、



内省し、耐え、建設的な行動に昇華し、さらに、私達への注意喚起になるよう、解りやすく記事にしてくれた、ママさんに感謝します。










心は、そのご本人のものなので、まわりが何かをして差し上げることは出来ないのですが、
サス君の魂と、ママさんのお気持ちが少しでも癒やされることを祈ります。