いつもみゃーちゃんを気に掛けていただき、

ありがとうございます。おねがい



みゃーちゃんは、まだ、生きてました。泣き笑い

こんな書き方、みゃーちゃんに失礼ですよね。

でも、もうダメだと思ったのです。




これは、コタツにいる写真。



もう、数日

食べてないし、

殆ど飲んでない。


声も出ない。




でも、

金曜日の朝もお布団に入る為にカーテン裏で待機。




慌てて5時にはみゃーちゃんにお布団に入ってもらいました。




そこから、夜になってもみゃーちゃんは出てきません。




お布団でゆっくりしたいのだと思い、

お父さんとお母さんは、

別の部屋で寝ることにしました。





こうなることを予想して、
狭い部屋ですが工夫して二人が眠れるよう
にしてあります。


ちなみに右はマッサージベッド。
左の布団も幅は70センチの簡易布団です。


みゃーちゃんは、和室です。



通常なら
おトイレに起きてくるはずの時間をかなり過ぎても来ない。

近づいても息の様子も感じられない。




もう、お布団で絶命しているだろうという思いがどんどん強くなりました。




なんとか朝の5時過ぎまで待って、
やはりもう旅立ってしまったねということで、
泣きながら和室に行き、お父さんがお布団をナデナデ。




すると、
モコモコっと布団が動き、
中からみゃーちゃんが出てきました。驚き驚き驚き





もう、二人とも  ぼーーぜん。




少しよろけましたが
小走りでみゃーちゃん部屋に逃げて?
いきました。ムキームキームキー




そして、コタツに入り、
当然ですが、ご立腹。



二人で、
平伏して謝りました。




せっかく気持ちよく寝てたのに。
いや、
ツラい体を休ませていたのに。えーん




本当にごめんなさい。



その後、
お父さんとお母さんが部屋にこもり、
静かになった頃、
みゃーちゃんはおトイレをして、

二人のいる部屋の中に来て、
寝ているお父さんを確認してから、
お布団部屋に行きました。




最近のみゃーちゃんは、お母さんのお布団の上に、タオルケットとモコモコをしいた上で、お父さんの夏掛け布団をかけた所に潜っています。



もう、むやみにお布団を触ったり覗こうとしたりはしません!




36時間ぐらい耐えればいいかしら。




48時間ぐらいかな。



みゃーちゃん、
お布団で身体を休めています。



お母さんでした