車に、
ひかれてしまった仔猫。

短かった命。

今度は、
幸せな家猫に生まれてきて欲しい。


お友達の息子さんがInstagramに
つづってくれました。

どうか、ぜひ、ご覧ください。

画像はなく、
素直な心の叫びだけです。
これを書いてくれた彼は、
とても繊細で、周りに配慮のできる優しい人なのだと思います。


仔猫の命の灯火が消えた