昨夜のみゃーちゃん。
和室のホットカーペットで、
丸まっています。
実は、この部屋には、
お父さんがいるのです。
右の方に、
黄色い大きいものがあるのが
お分かりでしょうか？
これは、
そう、
お父さんの
ひろーーい
背中
お父さんの胸囲は
驚異的
大きいお父さんが、
ゆっくりゆっくり
ハイハイで入り、
お母さんの布団に横になりました。
そして、
20分、
そのまま。
実はお母さん、
写真や動画を撮るはずでしたが、
仕事の電話がはいり、
その場を離脱。
お父さんはそのまま放置
20分ぐらいして戻ってきたら、
なんと
みゃーちゃんが和室にいるではないですか！
お父さんは、
みゃーちゃんが安心するように、
わざと寝息を立てています。
涙ぐましい努力です
その努力のかいあって、
みゃーちゃんは、
頭を下ろして、
くつろぎのポーズ
しかし、
お母さんも寝なければなりません。
お父さんがLINEで、
ゆっくりおいでと。
お母さんも、
ハイハイでゆっくり入り、
お父さんの前に。
お父さんに密着して寝ます
みゃーちゃんは、逃げません
しかし、
いくら仲が良いお父さんとお母さんといえども、
このまま朝までは、
さすがに、
むーりー
しかも
寒がりのお母さんは、
お父さんのお尻までしかかかっていないお布団が欲しい
お布団を
引っ張った瞬間に
みゃーちゃんが走り去る音が
がっくり
しかし、
みゃーちゃんと、
お父さんは20分は一緒にねてました
お母さんが入って、三人になっても、
５分は一緒でした
進歩です
その後、
みゃーちゃんは！
徘徊婆さんとなり、
10往復以上も、
リビングから他の部屋へ
いったり来たりを繰り返していました。
お母さんは、
10回数えたところで、
寝落ちしました。
朝のみゃーちゃんは、
カーテンの向こう
ここから、お母さんに、
文句を言ってました。
多分、
向こうの部屋のシーバが、
空なんだけど！！！
だと、思います。
シーバを満タンにして、
仕事に出たお母さんでした