最近みゃーちゃんが、つれないのです
嬉しい動画を撮った後、二日間は夜中にコッソリ遊んでいたのですが。
その後は、寝てばかり
48時間以上うんピがなかったり。
年甲斐もなく、
子供っぽいことしちゃったわ。
まあ、たまには良いけどね。
ちょっと、腰が痛いのよ(--;)
お母しゃん、
静かにしててくだしゃいな。
と、いう感じで、心配な日々
やはり、ここほ、
掃除でもして、
みゃーちゃんの快適環境をつくるべく、
ジャーン！
お母さんのお掃除セット
そして、
みゃーちゃんが寝ているリビングはかわいそうなので、
まずは、おトイレと玄関を片付けて、
お掃除しました
どうやら、トイレは家の神社というらしく、
経営者はトイレ掃除をする人も多いとか。
そして、玄関は福が訪れる場所だから、
キレイしておいた方がいいとか。
なんとか２つをキレイにして、
その後運勢が好転すると思いきや、
お母さんにとっては、とっても悲しい出来事がありました。(ご心配いただくようなことではありません)
ある人に理不尽な事を言われただけです。
お父さんが、
「よく、キレなかったね」と、言ってくれましたが、お母さんは怒るよりも、ただただ、悲しかったのです。
「怒り」とは、「悲しさ」の強くなったもだと聞いたことがあります。
自分が大切に扱われなかったことなどに対する悲しみが強くなったら、怒りになると。
確かに、怒っても良い場面かもしれません。
でも、
怒りよりも、
ただ、ただ、悲しかった。
なんか、
トイレ掃除も、玄関掃除も、
全然、ご利益がないなーーと。
一瞬、思ってしまったのです。
しかし、
しかーし、
よくよく考えれば、
そうではなかったのです。
お母さんは、過去に何度も、そういう目に合ってきているのですが、
それはいつも二人だけの時なので、誰もその状況を知らなかったのです。
でも、今日は違いました。
お父さんと他に、もう一人目撃者がいました。
お母さんが、そういう目に合っていることを
知ってくれた人が二人もいたのです。
まあ、それほど大したことではないのですが、
ちょっと、救われたのは事実です。
よくよく考えると、
ご利益がありました。
今日も、
お母さんの弱みにつけこまれたので、
それなりのダメージはありましたが、
誰も知らないのと、誰かが知っているのとでは、全然違います。
世の中のイジメも、まったく同じだと思いました。
いやー、なんかしめっぼくなってしまいました
みゃーちゃんは、頭が下、顎が上に。
お母しゃんはオバサンなのだから、
私を見習って
もっと図太くならなければね。
え？
みゃーちゃんって、図太かったっけ？
まあ、いいか。
オバサン仲間のみゃーちゃんのアドバイスでした。(みゃーちゃんは推定10才)
お母さんでした