娘は生後6か月を過ぎてとても頼もしくなりました。
娘が生後6か月ということは母は産後6か月ということです。
その6か月の中で夫に対しての思いも大きく変化してきました。
妊娠中は私たち二人は仲良し夫婦だったと思います。
家族になったのだけど、どこか恋人気分。
スキンシップもよくしていたような気がします。
それが出産後、夫に対する気持ちは一変しました。
触れないで。
触らないで。
とにかく近寄らないで。
母として睡眠時間が2時間おき3時間おきの状態で
娘以外のことを考える余裕がなかったと思います。
娘が寝て夫と二人で話している時は嫌悪感すら抱きました。
今までは女性とか女の子だったのが、母に変化しようとしている。
そんな時に夫のことを色々と考えるのがとても面倒でした。
触れないで。寝かせて!
その一言に尽きると思います。
夫のことを擁護すると夫はとても優しい人で誠実な人だと思います。
世間でいうイクメンになろうとお世話を一緒にやってくれたり
積極的に遊んでくれたりします。
出産前友達が夫に対する気持ちが変化してどうでもよくなる話を聞いて
私は大丈夫だろう!という変な自信がありましたが、無理ですね笑
10か月かけて母になろうとしている私と父になり切れない夫との差にイライラしました。
産後4か月までには夫との溝は少しずつ少しずつ埋まってきました。
夫も娘と過ごすことで、父親としての意識が芽生え、二人で話すことで
育児のスタンスが一致してきたことが理由だと思います。
気持ちが大きく変化したのは5か月の頃です。
「みーちゃんを一人っ子にはしたくないよね」
という何気ない夫の一言からです。
その話を受けて私は
「こうのどりが運んできてくれたり、キャベツから産まれたりしないかしら。。。
正直触れられるのも嫌なの」
というような話をぽろっとしてしまったことがきっかけでした。
夫はものすごくショックを受けたと思います。
(私も夫から触れられるのも嫌と言われたらかなりショック)
その後は険悪な雰囲気になりながらも、
二人にとってどんな風に過ごすのが一番良いのかを真剣に話し合うことで
今後の関係性が見えてきました( ;∀;)
話しにくいこともありましたが、ずっとモヤモヤしているより
ずばーっと話してしまってよかったなと思います。
娘が寝て夫と二人で話している時は嫌悪感すら抱きました。
今までは女性とか女の子だったのが、母に変化しようとしている。
そんな時に夫のことを色々と考えるのがとても面倒でした。
触れないで。寝かせて!
その一言に尽きると思います。
夫のことを擁護すると夫はとても優しい人で誠実な人だと思います。
世間でいうイクメンになろうとお世話を一緒にやってくれたり
積極的に遊んでくれたりします。
出産前友達が夫に対する気持ちが変化してどうでもよくなる話を聞いて
私は大丈夫だろう!という変な自信がありましたが、無理ですね笑
10か月かけて母になろうとしている私と父になり切れない夫との差にイライラしました。
産後4か月までには夫との溝は少しずつ少しずつ埋まってきました。
夫も娘と過ごすことで、父親としての意識が芽生え、二人で話すことで
育児のスタンスが一致してきたことが理由だと思います。
気持ちが大きく変化したのは5か月の頃です。
「みーちゃんを一人っ子にはしたくないよね」
という何気ない夫の一言からです。
その話を受けて私は
「こうのどりが運んできてくれたり、キャベツから産まれたりしないかしら。。。
正直触れられるのも嫌なの」
というような話をぽろっとしてしまったことがきっかけでした。
夫はものすごくショックを受けたと思います。
(私も夫から触れられるのも嫌と言われたらかなりショック)
その後は険悪な雰囲気になりながらも、
二人にとってどんな風に過ごすのが一番良いのかを真剣に話し合うことで
今後の関係性が見えてきました( ;∀;)
話しにくいこともありましたが、ずっとモヤモヤしているより
ずばーっと話してしまってよかったなと思います。