様々なニュースをお伝えする<News Angle>。今回は、JR京葉線「南船橋」駅前に収容人数1万人規模の大型多目的アリーナが再来年・2024年(令和6年)春に開業することが明らかになりました。このニュースをお伝え致します。

 

千葉県船橋市に収容人数1万人規模の大型多目的アリーナ「(仮称)LaLa arenaTOKYO-BAY」が誕生することが明らかになりました。三井不動産とミクシィが、今月から建築着工することを明らかにしました。2024年(令和6年)春開業予定です。

 

 

JR京葉線「南船橋」駅近くに建築される本アリーナは、B.LEAGUE1部に所属し、2020年(令和2年)~2021年(令和3年)シーズンチャンピオンの千葉ジェッツふなばしがホームアリーナとして利用するほか、音楽コンサート、スポーツイベント、企業の展示会など様々なイベントに対応可能な施設を目指します。

 

「南船橋」駅から徒歩6分と交通利便性が高いだけでなく、「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」にも隣接しており、イベント前後に買い物や食事を楽しむことが出来ます。アリーナの名称は仮ながらも、楽しさを表す「らら」のネーミングを継承し、「(仮称)LaLa arenaTOKYO-BAY」としています。

 

(仮称)LaLa arenaTOKYO-BAY

今月着工 2024年(令和6年)春開業予定

JR京葉線「南船橋」駅徒歩6分

 

という訳で、JR京葉線「南船橋」駅から徒歩6分。IKEA船橋と三井ショッピングパークららぽーとTOKYO-BAYにも近い場所に誕生するのが「(仮称)LaLa arenaTOKYO-BAY」。

 

B,LEAGUE1部の千葉ジェッツふなばしのホームアリーナとして利用されるほか、音楽コンサート、スポーツイベント、企業の展示会など様々なイベントに対応可能な施設を目指します。

 

完成予定図の絵を観ていても流線形が施された形になっているのも印象に残ります。

 

今月建築着工し、2024年(令和6年)春開業予定です。

コロナが落ち着いたら是非とも行ってみてはいかがでしょうか?