今注目のアイドルの最新情報をお伝えする<idol Angle>。今回は、乃木坂46が昨日(30日)行われた「第60回日本レコード大賞」で2年連続大賞を受賞しました。この話題をお伝え致します。

 

昨日(30日)、TBS系で放送された「第60回 輝く!日本レコード大賞」にて、優秀作品賞にノミネートされた10組の中から乃木坂46「シンクロ二シティ」が大賞に選ばれました。

 

 

乃木坂46は昨年の「日本レコード大賞」でも「インフルエンサー」で大賞を受賞しており、2年連続で大賞を受賞する快挙を達成しました。受賞について求められると、白石麻衣さんは「本当に嬉しいです。まさか取れるとは思っていなかったので感謝の気持ちでいっぱいです」、桜井玲香さんは「昨年頂いた事が誇りになりましたし、それがきっかけで今年は素晴らしい1年を過ごさせていただいていたので、今年もいただけてさらに飛躍できるように頑張っていきたいと思います」とそれぞれ涙ながらに語り、年内でグループを卒業する西野七瀬さんは「今年一番嬉しいです。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを口にしました。そして彼女たちは涙を流しながらも堂々と「シンクロ二シティ」をパフォーマンスし、「第60回 輝け!日本レコード大賞」が幕を閉じました。

 

なお、最優秀新人賞には、1月にシングル「下町純情」でデビューした現役大学生演歌歌手・辰巳ゆうとさんが受賞しました。

 

乃木坂46 「シンクロ二シティ」で2年連続日本レコード大賞受賞

 

という訳で、乃木坂46が2年連続で日本レコード大賞を受賞しました。

 

今年の優秀作品賞はかなり激戦となっていましたが、最終的に乃木坂46が大賞を受賞しました。

 

卒業を発表した西野七瀬さんにとってもいいはなむけになったのではないかなぁと思います。

 

乃木坂46の皆さん 日本レコード大賞おめでとうございます。