今、全世界的に恐怖や不安が広がっています。

命をかけて戦って下さっている方々がいます。

ありがとうございますm(__)m

様々な方々が有益な情報を発信し、私たちの生活を維持するための現場で奮闘されている方々への感謝を伝える行動など起こされています。

ありがとうございますm(__)m

アーティストの方々も、不安な私たちの気持ちを少しでも明るくしようと考えてくれています。

ありがとうございますm(__)m

倉木麻衣も、ある歌を発信してくれています。

桜を題材にした短い歌で、散り行く花びらに願いを込めて、伸びやかな声で歌い上げています。

私たちの心にとって、特別な想いを引き起こさせてくれる桜の花ですが、今年は悲しいことに不安と共にありました。

卒業式や入学式、様々な出会いや別れを優しく包んでいてくれた桜の花が。

彼女は桜の花びらに

「悲しみや不安を、一緒に何処かへ連れていって」

そしてまた、「いつも通り戻って来てね」

そう願いを込めています。


どんな事があろうと、桜の花はまた来年も咲くはず。

明けない夜は無い。

そう伝えてくれているようでした。

私はこの歌を聴いて、通勤途中の幼稚園に咲き誇っていた桜を思い出しました。

桜吹雪を思い出しました。

変わらず綺麗だったな~と暖かくなりました。

幸運にも毎日眺めていたんですね。

私たちは一人一人が出来ることをやりたいですね。