赤ちゃん、子供、思春期、少女、
学生、社会人、未成年、
大人、女性、女の子、お姉ちゃん、
いくつもの名前がついている
呼ばれ方はいつの間にか増えて変化して
年齢、相手との関係、対比
色々な理由でカテゴライズされる
そして自分も知らぬ間にカテゴライズしている
それが時々わからなくなるのです
自分はなんだろう
自分はあくまで自分であって
そこに当て嵌めた言葉のような。
考えても答えが出るものではないのですけれど
誰かを意識するとき
そういうものをなるべく意識しせず
その人を個として、一人と一人として関わりたいなって
なんだか思ったのです。
ちょっと書き留めておこうかなと思って書いてみたのですが
自分でも書きながら分からないところだらけになってしまいました。。
フォルダにあった一枚です。
空の写真よく撮ってたなぁ。。ちょっとハートに見えたので撮ったような気がします。多分。