親との関係について考えてみました!

子供は一人で産まれることも



育つこともできません。



与えられた環境の中で育つ事しかできません。



家庭環境は様々です。考え方も。



自分が存在していることは奇跡に近いもので

幸せなことだと私は思います。





二人の存在があってこそ自分が誕生した。

産む選択を選び産んでくれたことに対し
感謝する。

もしくは感謝を伝える。




親孝行。感謝する。これでいいのではないですか?


産まれてくる子供は選択肢がない。



生かすも殺すも選択肢のある親次第。



親不孝や

親より先に死ぬのは親不孝

と言う言葉。



子供の事を深く愛している。幸福感のある日々を送らなければ親不孝だ!



生きていることが親の幸せだから長生きしなさい!!


子供の幸せを願う言葉♡







親より先にごめんなさいと思う子供の心は
立派な親孝行です。


うまく伝えられませんが


私の母も私も私の子供達も


産まれてきたことで子供の役目をもぅすでに果たしていると私は思います。



親が子供を育てるのは当たり前。



ですが、子供が親の面倒をみるのは自由です。



そこには選択肢があっていい!



私はそう思います。



人にはそれぞれ事情があるのです。



押し付けと思いやりは違います。



受け取り側の自由です。



感謝してるなら感謝で返せばいい。



不快に思うなら自分で選択肢を見つけそこから選べばいいと思うのです。





産まれてきたこと。



それだけで親に対して
子供としての役目を終えています。



あなたが気づいていないだけで

あなたに救われた人はたくさんいます。


私もその一人です!



一人一人に価値があります。

悩むのはやめましょう♡