可愛い顔のその裏で…⚠️閲覧注意 画像あり | トリプル介護

トリプル介護

目の前で轢き逃げされ前脚のみで必死に逃げる子猫を保護、既に自宅介護している17歳のミニチュアダックスと自身の8歳の息子(重度の自閉症)のお世話をしながら 奮闘します!

こんばんは爆笑

頻繁に ゴハンーーもぐもぐ 

と呼んでいた こはる。今日は とても静かキョロキョロ 

オムツ替えや ミルクをあげる時 起こすけど 今日はずっと 寝っぱなしショボーン またすぐに寝床に戻ってしまうチュー


ひょっとして 私が救出したのは 猫の姿をしたクマ🐻?…ってなくらい 冬眠してますえー
! 夜な夜な いっぱい遊んだからかしら〜笑い泣き

そんな私も少し冬眠チーン 今日は寒いしね口笛


チョット 起きてくれたときにパシャカメラ

おてて どこ行ったーんチュー 

後ろのあんよも 動かないし おててがない姿はまるで オットセイハッ


そんな ラブリーな こはるですが…
お尻の壊死の状態はというと…
⚠️閲覧注意な画像です かなり ショックな画像なので 苦手な方は閲覧を控えて下さいショボーン


肛門まで巻き込んでの壊死。
垂れ流しのオシッコがどうしても 付着してしまい 治療がとても 難しいのと とても時間がかかるそうです… オムツを付けて ぱんつを履いて 前脚2本だけで 走り抜ける姿からはとても その深刻さが伝わらなかったかも知れませんが 時間をかけて 沢山の治療、もしくは手術に耐えていかなければいけませんショボーン


今月 たまたま 重度の障害をもつ 息子 ハルの支援学校への送迎時に目の前で轢かれ 運命の出会いをしましたが 助けたいという 気持ちだけでどうにもなるハズもなく 皆さまのお力の元で何とか 治療をしてあげているところですキラキラ
本来であれば 息子も重度の障害を持ち、17歳の老犬を介護しつつ 保護猫ももう一匹居ります故に 更にもう一匹 しかも歩けない、先のみえない治療…周りからは無理ではないかと言われておりました。
実は  昨年、脚の不自由な身体障害者の私の母が長い闘病の末 亡くなりました。生まれつき 脚が不自由でした。小さい頃から母の足代わりになると子供ながらに決めてました。そんな母が昨年亡くなり まだ1年経っておりません。そんな矢先にこはると巡り合いましたお願い 母の代わりに…そんな気持ちもあります。

ただ、人間とは違い 行政を頼るわけにもいかないので  皆さまのご支援をお願いすべく クラウドファンディングを始めた次第ですショボーン
徐々に 支援の輪が広まりつつあります。
多くの方々に知っていただけるよう 拡散もお願いしております。

今の私に出来ることは限られておりますが 周りの支援者さまのお力添えの元、現在 治療に専念出来てます。今後も 治療の経過や こはるの無邪気な姿を皆様にお見せしていきたいと思っております。

アップ 高さ40センチの椅子の座面に2本の前脚で登ったこはる照れ

この子が、安らかに暮らせるよう 見守ってくださいおねがい