頻繁に ゴハンーー
と呼んでいた こはる。今日は とても静か
オムツ替えや ミルクをあげる時 起こすけど 今日はずっと 寝っぱなし またすぐに寝床に戻ってしまう
ひょっとして 私が救出したのは 猫の姿をしたクマ🐻…ってなくらい 冬眠してます
あ 夜な夜な いっぱい遊んだからかしら〜
そんな私も少し冬眠 今日は寒いしね
おてて どこ行ったーん
後ろのあんよも 動かないし おててがない姿はまるで オットセイ
そんな ラブリーな こはるですが…
お尻の壊死の状態はというと…
⚠️閲覧注意な画像です かなり ショックな画像なので 苦手な方は閲覧を控えて下さい
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肛門まで巻き込んでの壊死。
垂れ流しのオシッコがどうしても 付着してしまい 治療がとても 難しいのと とても時間がかかるそうです… オムツを付けて ぱんつを履いて 前脚2本だけで 走り抜ける姿からはとても その深刻さが伝わらなかったかも知れませんが 時間をかけて 沢山の治療、もしくは手術に耐えていかなければいけません
今月 たまたま 重度の障害をもつ 息子 ハルの支援学校への送迎時に目の前で轢かれ 運命の出会いをしましたが 助けたいという 気持ちだけでどうにもなるハズもなく 皆さまのお力の元で何とか 治療をしてあげているところです
本来であれば 息子も重度の障害を持ち、17歳の老犬を介護しつつ 保護猫ももう一匹居ります故に 更にもう一匹 しかも歩けない、先のみえない治療…周りからは無理ではないかと言われておりました。
実は 昨年、脚の不自由な身体障害者の私の母が長い闘病の末 亡くなりました。生まれつき 脚が不自由でした。小さい頃から母の足代わりになると子供ながらに決めてました。そんな母が昨年亡くなり まだ1年経っておりません。そんな矢先にこはると巡り合いました 母の代わりに…そんな気持ちもあります。
ただ、人間とは違い 行政を頼るわけにもいかないので 皆さまのご支援をお願いすべく クラウドファンディングを始めた次第です
徐々に 支援の輪が広まりつつあります。
多くの方々に知っていただけるよう 拡散もお願いしております。
今の私に出来ることは限られておりますが 周りの支援者さまのお力添えの元、現在 治療に専念出来てます。今後も 治療の経過や こはるの無邪気な姿を皆様にお見せしていきたいと思っております。