こんにちは!はるです!
『アイコンタクト』
と聞くと、どんなイメージを持ちますか?
相手の目を見ないといけない
会話の時に大事なこと
こんなことを思い浮かべるのでは
ないでしょうか。
コミュ障の天敵『アイコンタクト』は、
大切だと思っていても、
実際に相手の前に立ってみると、
怖気付いて
相手の目なんか見てられないですよね。
見なきゃ見なきゃと思って、
顔を上げて相手の顔をみると、
怖くなって
目をそらしたり
目が泳ぐ、、、
こんなんじゃ、
まるで、
感じが悪い人
挙動不審の怪しい人
でしかないですよね。
だからといって、
相手の目を凝視すればいい
ってもんでもないんです!
ということで、
今回は、
正しいアイコンタクトの方法
をお伝えしたいと思います!
このアイコンタクトの方法を知ることで、
もうあなたは、
アイコンタクトのことで
悩まなくてよくなります。
そうすれば、
自然に相手のことを見ながら
会話でき、
好印象を残すことができます!
そして、
あなたはたちまち
人気者になり、
輪の中心の人物になることでしょう。
反対に
知らなければ、
「アイコンタクトをしなければ。」
という呪縛から、
永遠に抜け出せないまま、
挙動不審で、みんなに怪しまれる。
さらに、
端っこでの生活は不可避です。
端っこでの生活なんてもう
こりごりですよね。
この方法を知って、
コミュ障だったことなんてわすれるくらい
たくさんの人と話、出会うような
充実した生活を送りましょう!
その方法とは、
大事な時は相手の目を見る
それ以外はちらっと見る
ということです!
目を合わせよう合わせようと
焦らずに、
「たまに合えばいっか~。」
と、いうぐらいの勢いで
ゆったりと構えましょう。
もちろん、
全く相手の目を見ないというのは
NGですが、
『ずっと相手の目を見ないといけない』
ということではないのです!
聞き手の時は、目を見るのは
30%ほどでよく、
さらに、
話し手の時は
10%ほど目を見れば十分なのです。
そして、
目が合うのは、
会話全体の10%でいいのです。
聞き手の時、
30%を超えると逆に
凝視されているようで、
相手は落ち着かなくなります!
適度に目線を外すこと
も大切なのです。
もしかしたら、
コミュ障にとってアイコンタクトは、
逆に強みになるのかもしれないですね!
目を見るのがやっぱり、
難しいと思う方もおられるでしょう。
そんな方は、無理に目をみなくても、
鼻や眉間のあたりを
ぼんやり見ていれば、
目を見ているように相手は感じます。
このように、
「アイコンタクトしなきゃ!」
と、意気込む必要は無いのです。
気持ちをどっしり構えて、
落ち着いて目線をあげる
そうすれば、
自然と良いアイコンタクトを
することができます。
さあ、
まずは、
顔を上げましょう。
違う世界が見えるかもしれません。
最後まで、ご精読ありがとうございます!