こんばんは。
今回は3/21 6:24の春分図を読んでいきたいと思います。
(ハウスの解説がなかなか進まない)
春分図というのはここから一年間を通しての運勢が見れるものです。
ちなみに夏至図、秋分図、冬至図もありますがそれぞれ次の3か月間までの運勢を見るものです。
〇〇図を見る時は太陽が国、月は国民を表しています。
それではいってみましょう。
![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
2023年春分図
まず、ホロスコープを出してみます。
10天体全て左側にあります。「個」に選択がゆだねられるという感じです。
アセンダントは牡羊座、木星が乗っています。
このチャートには乗っていませんがキロンという小惑星が同じところにいます。
キロンというのは「超回復の星」とも言われていて
心に傷がついている場所を克服するとパワーアップする箇所です。
(意味わからなかったらごめんなさい!)
1ハウスにキロンがいるので外見も内面も文字通り癒してあげまくると(木星もいるので)いいでしょう。
12ハウス5天体ステリウムです。太陽も月もいます。
まず太陽12ハウスですが、まだ世の中的にだしてないものがあるみたいです。
でも魚→牡羊へと移行しようとしているのでこれでラストかなと思います。
月も12ハウス。まだ不安の中にいる感じですね。
ただ、世の中に漂う空気感はアセンダントが作り出すので、楽観的にはなると思います。
まだつけなくてはいけないところがあるとはいえ、ノーマスクOKになりましたし、旅行も行きやすいのでは?!
冥王星水瓶座期間の少し前の春分図ということで、若干土の時代のことが残るとはいえ、時代の進化の流れが急速に進む可能性が高いです。(アセンダント牡羊)
こんな感じで読んでみました。
何かの参考になれば幸いです。
急速に進む時代の進化…ついていけるかな?(汗
それでは、また~。