少し晴れ間が見えてきました。


今週は、ドラマの最終回ばかり。。

今回のドラマは、ほとんど見てます(*^▽^*)


新ドラマは面白いのかな~


さて、今日は卵巣がん手術で人工肛門になった時の事を書きたいと思います。


去年の7月に、医科大学で手術を受けるとき、先生からの説明ではじめて知りました。


その時ははっきり理解出来ず、『そうなんだ、仕方ない』って感じで(*_*)


その時は人工肛門よりも、おしっこが出ない方がショックでした。


自力で出るのが50CCもなくて

残りは自分で管を入れておしっこを出すのです。


退院して2か月ぐらいで出るようになったんです。

人工肛門になって一年と5か月たちますが、やっぱりつらいです(ノ◇≦。)


おへそのよこに袋があって、溜まるとトイレで取らないといけないし、交換するのも慣れましたが

見るたびに、『なんで?なんで?』って思います。


でも、人工肛門のおかげで、まだ生きれるんですから(☆。☆)


装具の交換も、大きなトラブルもなく今に至っています。

でも、やっぱり辛いな~


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